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kindle版『龍が創った鏡の世界』
kindle版『龍が創った鏡の世界』
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唐突ですが、龍ってなんでしょう?
空想上の動物ですか?
その割には、マンガや映画など、色々なシーンに登場する、身近な存在です。
そして、干支の中では、ねずみもひつじも、目に見えるのに、龍だけ見えませんね。
龍の字を名前に持つ作者が、龍の存在を明らかにしていきたいと思います。
今、不安に思っていること。困っていること。
つらいこと。怒っていること。悲しいこと。
すべては真逆の存在を知るための、ロードショウであると言えます。
真逆の存在とは何か?
『心底笑ってるあなた』こそが本当の自分です。
反対に、『不快感』は真逆の存在を照らしてくれます。
例えば今、誰かに怒りを感じるなら、その誰かは自分自身のことで、本当の自分とは逆のことをしている、しようとしているから、わかっているから、『それは違うよ』と怒っているのです。
困っているのなら、本当の自分は困っていないのに、『無理をして逆のことをしている』からではないでしょうか。
つらいのも、悲しいのも、
『本当の自分意志とは反対のことをしているから』ではないでしょうか。
もちろん、感情のままに生きることも大切なことです。
しかしそれだけではもったいない。半分だと思います。
本当の自分を知れば、心底笑います。
本当の自分を知れば、喜びの涙を流します。
怒りも悲しみも困難も、ゴールで笑うため、ゴールで喜びの涙を流すための通過点であり、出来レースだと言えるでしょう。
さあ、どんな困難も、最後に笑うための通過点。
自分のすぐ隣にはなんでもできる龍の存在があります。
龍を軽やかに乗りこなし、どんな事があっても笑いのゴールへ飛んで行こうではありませんか。
そんな龍の存在と、『自分自身を知る道しるべ』になってくれたらと思い、書籍化しました。
コロナの世の中は、本当の自分を知るためのきっかけになった方も多いのではないでしょうか。
今までの常識が覆され、古いものが新しいものへと書き換えられていきます。
ますます自分自身を知り、まわりに流されて生きるのでなく、『自分自身を生きる』流れが加速していきます。
いままで隠されてきた、龍の存在が、今、明かされていきます。
さあ、ご自身でその新しい扉を開けて、確かめてみてください。
↓↓↓
この本で最も伝えたかったこと。
【必ず真逆がある】
事故、病気→不運。これでは半分。
事故、病気→休息、変革、気づき、痛みのシェア、などなど無限にあります。
死亡ですら、悲しみ、消失だけでは、半分です。
もともといなかったと思えば、
【出会えた事に感謝】です。
思い残す事はありません。
本当に、ありがとうございました🙇♂️
〜最後のメッセージ〜
【死ぬために生きる】
【別れるために出会う】
死ねるなら、やりきったということ。
一日一日、一瞬一瞬が勝負です
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