菊地勇治

33歳の男フリーターです。ロボット、特にガンダムが好きで、中学生の時に描いたオリジナルガンダムのストーリーを 考えてあげようと思って何度も筆を折ってます。もうこうなったら、他人の力も借りまくろうとおもってノート始めました。でも他のことも書くかもしれない。

菊地勇治

33歳の男フリーターです。ロボット、特にガンダムが好きで、中学生の時に描いたオリジナルガンダムのストーリーを 考えてあげようと思って何度も筆を折ってます。もうこうなったら、他人の力も借りまくろうとおもってノート始めました。でも他のことも書くかもしれない。

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一万円で友達にキャンプ道具一式買ってみた。

もともと、ソロキャンプやギヤ紹介動画などをみて、ソロキャンプしてみたいな。って思ってて、ギアやテントの安くていいのがないか?っと探しては 少しずつ揃えてはいってた。しかしやっぱりちょっと一人は怖い! なので僕は、友達にソロキャンプ道具1式を勝手に送り付け一緒に    ソロキャンプしてもらおうと画策しました! まず初めに思ったのがキャンプ道具一式って実際何よって事です。 ネットや動画をみてリストアップして予算の配分も大まかに決めたのが、これです。 予算1万円 ・テント 500

    • タイトル: 時の石と未来の冒険

      プロローグ 中学二年生の夏休みが始まろうとしていたある日、サガワ キミヨシは自宅近くの森で不思議な石を見つけた。それは、ただの石ではなく「時の石」と呼ばれる魔力を持つもので、キミヨシはそれを拾った瞬間、未来へと飛ばされてしまった。 始まり キミヨシが目を覚ますと、そこは見知らぬ研究所の中の牢獄だった。周囲には異様な機械と、監視カメラが設置されていた。混乱するキミヨシの前に、一人の仮面の男が現れた。 「ついてこい!ここにいてもやられるだけだ。」仮面の男は自信に満ちた声で言った

      • 僕の考えた最強のガンダム