卒業できない
母が入所している施設へ
冬用の衣類を届けに行ってきた。
そういうやり取りは相談員さんを通すが
私とはどうも相性が悪い人がいて
今日はたまたまその方が玄関先にいた。
あ〜やだな〜😞
嫌だと思うこの人の中に
私が学ばなければならないことが
あるのだろうけど
さっさと卒業したいよぅ😢
母は特に変わりないようだった。が、
インフルエンザのワクチンを打ったらしい。
このワクチン問題が厄介で
私はいかなるワクチンも打たせたくない。
でも本人が打ちたいのなら仕方がない。
ただし問診票のサインは私がしなければ
ならないという事に納得がいかないため
相談員に話した経緯がある。
だって母は認知症ではないし字も書ける。
それなのに私にサインを求める。
私はワクチン反対なのに、、、
そして施設は
母が出来ることを奪ってやしないか?と
母が全く尊重されていない状況にも
ガッカリなのだ。
こんな流れの中での今回のワクチン接種。
相談員がドヤ顔でサインは本人にして
貰いました。
コロナのワクチンも打つそうです。
だって。
なんだできるじゃんねぇ😒
そして母が家まで外出したいと言っていると。
それはもう無理だと前回の外出で言ったはずで
(今年の春のこと)
家の段差が上がれないし
私一人では支えきれないのだ。
前回は段差が越えられず共倒れに、、、
普段はバリアフリーな施設の中で
ずっと車椅子生活をしているのだもの
一般の家屋ではもう対応しきれない。
しかも相談員は職員が手伝うことも
大分増えていますとも言った。
体の機能は日々落ちているのだ。
そんな状態で家へ帰る事に
安全性の懸念が全くないのが
不思議でならない。相談員ってなに??
そんなこと知ったこっちゃないのかも
しれないけど
こちらからしたら不信感だ。
因みに相談員という方はあと二人いて
その方達は何も問題ない。
やっぱり今日も気持ちの良い会話には
ならなかった。
まだまだ卒業できない私であった。