ペニス術後、完成までの思い
そういえば、ペニスが完成してセックスを楽しむ余裕ができてブログを書いてましたが今日は途中経過も振り返って書いていきたいと思います。
ペニス増大手術を受けてから、しばらくの間はまるで修行僧のような気分でした。手術直後は、もちろんマスターベーションもセックスも完治を遅くする原因なのと使ったら痛むことを恐れてできませんでした。普段なら当たり前のように行っていた行為を急に止めなければならず、性欲を感じても刺激することを避ける毎日。特に最初の2〜3週間は、自分の欲求を抑えるのが本当に大変でした。口コミで「1か月もたたないうちにセックスしている人もいる」と聞いて、少し焦る気持ちもありましたが、僕は慎重に進めることを決意しました。時間をかけた結果、今では傷跡もない綺麗なペニスを見るたびに「我慢して良かった」と実感しています。
手術後は、自分のペニスを今までで一番丁寧に扱いました。洗浄やケアはもちろん、なるべく刺激を避け、健康的な状態を保つことを心がけていました。カズ博多クリニックの先生がおっしゃっていた通り、傷は日に日に治ってゆき回復のプロセスが目に見える形で感じられました。特に、ペニスが少しずつ回復して大きくなる様子は、毎日僕に喜びと希望をもたらしてくれました。この期間の高揚感は、今思い返しても特別なものでした。手術前の不安やコンプレックスが少しずつ解消され、自信が戻ってきたのです。
手術後は、ペニスの回復が進むにつれ、会社の人や友人との会話がどんどん楽しくなっていきました。それまでは、どこか自分に自信が持てず、会話の中で積極的に発言することや、意見を述べることに躊躇していた自分がいました。しかし、ペニスの手術を受けてコンプレックスが解消されたことで、内面的にも大きな変化が生まれたのです。自分に自信が持てるようになると、不思議と会話もスムーズになり、社内でも社外でも自然とコミュニケーションが取れるようになりました。
例えば、ある日、社内の打ち合わせで意見を求められた時、以前なら躊躇していた場面で、思い切って自分の考えを述べることができました。それが結果的にプロジェクトの進行に役立ち、上司からも「良い意見だった」と評価されることが増えました。それからというもの、少しずつ自分の発言や行動に自信を持つようになり、自然と周りの人たちとの関係も円滑になっていったのです。
また、外部のクライアントとの打ち合わせでも、自信を持ってプレゼンができるようになりました。これまでは、「自分はまだ未熟だ」とどこか卑下する気持ちがあり、クライアントとの会話に緊張していた部分があったのですが、手術を通じて得た自信のおかげで、その不安が自然と消えていきました。ペニスの大きさにコンプレックスを感じていた過去の自分は、ペニスの変化だけでなく内面でも変わり、自分を少しずつ解放していったのです。
今では、仕事でもプライベートでも自分の意見をしっかり伝えることができ、人間関係が以前よりもスムーズに進んでいることを実感しています。手術を受けたことで、ペニスの悩みを解消できただけでなく、自分に自信を持ち、人とのコミュニケーションを楽しめるようになりました。
ペニス増大手術というと、外見的な変化が注目されがちですが、僕にとっては内面的な変化も大きかったのかもしれません。自分のコンプレックスを克服し、自信を持って生活できるようになったことで、人生全体がポジティブな方向に進みました。これからも、この自信を大切にし、さらなる成長を目指していきたいと思います。