NAHOKO.Co

日々良いオンナをテーマに発信する【良いオンナ道場】♡ 裸足で10代を過ごし、靴擦れしながら背伸びした20代、ぴったりの輝く靴を見つける30代。 ギャル→キャバ嬢→NY留学→起業失敗→会社員→フリーランスで独立→now 面白い経験や日常からの気づきをシェアしています✨

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最近の記事

【素直な自分】自由な脳みそを引き出す

子供のころ、たくさんの事を思い描き自由な気持ちで将来にワクワクした事はありますか? 大人になればなるほど見たいモノが増え、やりたいコトが増え、出来ることも増えていってどんどん自由になる、、、! 今、その頃の自分の期待通りに今を生きている人はどれくらいいるのだろうか? 現実はそうはいかない。と誰かに言われいつしか描くことを辞めてしまった大人たちは子供たちにどんな事を伝えるのだろうか。 そりゃあ無責任に「夢は叶う!!諦めるな!」 なんて言えないだろう。 諦めないで追いかけ

    • 【苦手なもの】花粉症あるある

      超健康な私の唯一の弱点、それは花粉。 今日はただただ花粉症の人があるある!となる話なのでそうではない人はスキップしていただければ、、、 アレルギー体質でもある私は スギ、イネ、ブタクサとばっちり花粉症と診断されて年がら年中ティッシュと共にいる。笑 そう。花粉症は春だけじゃないのだ。 夏も秋も見えない花粉を私の目と鼻が熟練したワザでキャッチしてくる。 アメリカに滞在していた際は驚くほど花粉症とは無縁の生活を送っていた。 よく考えたらそりゃそうだ。 NYにはスギもイネもブ

      • 【バンクシー】正体不明のアーティスト

        今日は個人的に好きなアーティスト"Banksy"についての紹介。 なんだそれ?という方はまずこちらのオフィシャルサイトへ↓↓ 最初に出会ったのはNYの街中。 壁に描かれたアートを見て友達が"バンクシーの絵だ!"とこの絵を見て興奮気味に指をさしていた。 ※写真1 初めにお伝えしておくが、NYでは私有物である建物の壁へのラクガキは法律で禁じられている。 日本でも決してマネはしないでいただきたい。 ただ、そんな法律おかまいなしの絵が"ラクガキ"ではなく"アート"として世界

        • 【日々の気づき】人の感動とは

          1つの感動する映画をみた。 感動を与えられて感じる事は人それぞれ。 そしてその思いをきっかけにある人は俳優になって感動を与えたい、ある人は映画監督になろう、ある人は素晴らしい映画を作る脚本家になりたい、と様々な手段に着地する。 大切な事は"感動を与えてもらった経験"を通して"誰かに感動を与える人になる"と志したことではないだろうか。 いつの間にか目的を見失い目の前の手段にばかりこだわっていないか? 日々の目まぐるしさに感動した事すら忘れていないか? ふと自分自身の目

          【身体に美味しい食事】きせきの食卓@元町中華街駅

          『きせきの食卓』 名前からしてもう素敵そうなレストラン。 仕事先で出会ったヨガコーチの方が元町中華街で飲食店も経営されている!とのことで初見参! スポーツ選手や身体が資本の方々が行き着く所は食事。 今日は、毎日のようにスポーツ選手が食べに来るというオーガニックレストランをご紹介。 http://www.kisekicafe.com 異国情緒あふれる元町商店街 初めて降り立った元町中華街駅からお店へ向かって歩いていくと、、、 元町商店街の方はヨーロッパのような雰囲気

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          【行動力とは】勇気のいる第一歩

          あなたは行動力がありますか? 行動力がほしい、、、 何かダラダラしちゃう、、、 と心当たる節がある人もいるのではないだろうか。 アメリカに行った事、起業する道を選んで環境を変えた事、地元を出て1人暮らしを始めた事、、、 これらは私の人生の決断の一部だが 一見とても行動力がある人だからできたことのように思う人がいるだろう。 実は全てこの決断の裏には "変えなきゃ!"と思う焦りがあったのが本音である。 【やらない理由がやる理由】 私は普通高校を中退して通信制の高校を卒

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          【基礎基本!】元バイヤーが伝授するファッション編

          おしゃれに見られたい!! 、、、とまではいかなくても ダサいと思われたい!という人はあまりいないはず。 今日は特におしゃれに関心がない方でも参考になる"見た目"のお話。 大前提、おしゃれは自己満足のもの。 好きなものを着て思いっきり自分をご機嫌にして 自由に表現する楽しさをお忘れなく! 人は見た目が9割!メラビアンの法則 とはいえ目の前の人がどんなに素晴らしいプレゼンをしても、どんなに為になる話をしていても、ヨレっヨレの服にボッサボサの髪型で鼻毛が出てたら、、、

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          【仕事を楽しむ】キャバクラ経験から学んだ仕事への姿勢

          こんにちは。 今回は10代で飛び込んだ水商売の世界のお話。 「夜の仕事」は偏見をもつ人も少なくないんじゃないだろうか。私自身も実際に自分が働くまでは「水商売なんて」とガッツリ偏見をもっていた。笑 シンプルにお金がほしくてすぐ辞めるつもりで働き始めたキャバクラの仕事。 偏見が誇りに変わるほど学びと経験を得ることができたので元キャバ嬢目線の職業観をまとめてみた。 キャバクラは間借りしている経営者の集まり! お給料はあるものの、キャバ嬢の固定費は高い。 お中元、お歳暮、プレ

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          【足るを知るとは??】老師から学ぶ幸せの基準

          やりたい事がない! でもそれなりに満足している(と思っている)から ひとまず今のままでいっか! と思っている方は少なくないのではないだろうか? 実は違った?! 「足るを知る」の言葉の本当の意味。 今のままで充分だ。現状に甘んじて満足しろ。 それが「足るを知る」という事だ。 こんな風に捉えて使っている方が多いのでは? (私もその1人だったことは棚に上げるとしよう) 老師は何を伝えたかったのか。 本来の意味は以下↓↓↓ --------------------------

          【足るを知るとは??】老師から学ぶ幸せの基準

          【本当の自由とは】自由と責任

          2021年現在、あなたは自由だと感じますか? こんなにインターネットが普及し、どこの国でも行き来することができたりテレビ電話が自由にできる時代になぜ自由じゃないと感じる人が多いのか? まずはこのTwitterの記事を見ていただきたい。 私の人生の指針となった恩師のTwitter投稿を普段見ている中でよくイーロンマスクさんの話題が出ている。 このイーロンマスクさん、 超がつくほどのお金持ちでもあり、火星にロケットを飛ばす為に失敗を繰り返しながら何度も挑戦するチャレンジャ

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          【アイデンティティとは】

          23歳の時、友人から「価値観が変わるよ」と言われた事をきっかけに単身NYで生活する事を決め、約6年半の間に様々な経験をした。 1番得たものは、【アイデンティティ】 世界中から何かの分野でTOPを目指す人々が集まり常に変化し続ける街で 差別、言葉の壁、才能、経済力、文化の違いなど、日本では感じた事のない困難が一度に訪れた。 日本語の通じない相手に「英語ばっか喋るな!ばーか!」とよく分からない怒りを日本語でぶつけた事もあった。笑 そこで気づいたのは、 来ちゃったんだからど

          【アイデンティティとは】