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noteでカスの記事を売ってるカスへ

題名の通りのカスたちは多くいる。
この時代やれ、情報発信やらなんやら(他に何も出ないのが悲しい)言われてるが、上記カスたちの薄い薄い情報、経験、技術では何も書くことができないのか。

人を煽る。これで人を騙して、記事を買わせる。そんな奴らがいることを許せなくなる時がある。なにも情報発信をすることは悪くないが。目につきやすくなったと思う。ネットの画像。ネットの記事。隅っこにあるものをパクってしまえば、皮は立派な発信者。クソが。

本の情報。映画の情報。そのままの写し。パクリ。まじで。なにやってんだよ。インプットした情報を自分のフィルターに通して、自分だけのアウトプットをしないのか。付加価値をつけたいと言ってる奴。付加価値ってなんだか分かるか。

まあ。こんなことは昔からあって。
なにも変わらないだけかもしれない。
ただ目の前に現れないでくれや。

なにがカスでなにがカスじゃないか分からない人がいるか?

分かるだろ。分からないのか?そういうところやぞ。

どこぞの馬の骨か分からない人の情報。

これもそうかもしれないが。

まあ言いたいことは。騙すなよ。人を。自分を。

この記事は誰よ目にも止まらない記事であると思うが。


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