見出し画像

【オンスコイン集め】初めて”銅オンスコイン”を購入した日。

以前から「Yahooフリマアプリ」にて
「ポイ活で手に入るPayPayポイントをどうにか資産価値のある物に変換できないだろうか?」
と考えていた。

その時に
「銅(カッパー)」の商品を見つけたんだ。

1枚の値段は
大体1,000円〜1,500円程で取引されていた。
近年、銅の価格が高騰していることもあり

・ゴールド
・シルバー
・プラチナ
・パラジウム
に続き、カッパー(銅)もコレクションの
対象にしても良いのではないか?
と、考え始めた。

同じ貴金属なのもあるけど
「銅」というのは
ありとあらゆる電子機器に使われている。
これからも、新しい電子機器が生まれてくるだろうし
人口も世界的に横ばいか、増えていくだろう。
つまり
「足りなくなることはあっても、余ることはない。」という考え方である。

今回は
「Tiktok liteアプリ」と
「ピッコマアプリ」で
獲得できたPayPayポイントと
「ポイントサイトモッピー」で貯めたポイントを
手数料無料で交換できるPayPayに変換して
1,130ポイント分のPayPayポイントを確保できた。

Yahooフリマアプリにて見つけた
「1921年」にアメリカにて製造された
リバティの銅オンスコインを購入した。

価格は「1枚1,200円」での出品だったけど
Yahooフリマのクーポン(200円割引)を見つけて
実質1,000円にて購入することができた。

初めは
「グラム単位」で計算すると
かなり手数料が上乗せされているので
Amazonにて「ポンド(460gram)」で
購入しようかと考えていたものの...

1バーあたり、7,000円弱くらいするので
その金額出すなら
「シルバーオンスコイン」が1枚買えてしまうのもあり
迷っていたのであった。

シルバーオンスコインは
「金金(パンダ兄)」や「子パンダたち(白銀、白銅)」と
一緒に集めていて、100オンス(100枚)を
目標として収集しているところであるが...

「銅」のオンスコインは
何枚を目標にしようかと考えているところだ。

貸金庫係のパンダ妹と、地主のウリ坊次第だろう。
彼らがどれだけ「銅」が欲しいのか?
にかかっているのである。

今日は記念すべき
「銅オンスコイン収集」の開始日だ。

本当に購入することができてよかったと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?