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高評価か否か?リアルなペーパークラフトとレジェンドインタビューを深掘りする『ファミコン40年生』
驚きと喜びの発見
散歩の途中、ふと立ち寄った近所の本屋で、諦めかけていた『ファミコン40年生』が1冊だけ残っているのを見つけました。
この雑誌は、2024年7月1日に任天堂の「ファミリーコンピュータ」の40周年を記念して、小学館から「てれびくん」8月号増刊として発売されたもので、価格は2,860円(税込)です。
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Amazonレビューの厳しい声
しかし、この雑誌に対するAmazonのレビューは厳しい意見が多いのが現実です。
「ほとんど付録代だ」
「ペーパークラフトだけでこの価格は高い」
「実機を持っている人にはペーパークラフトは不要」
という声が目立ちます。
さらに、内容が既知の情報で目新しさがないという意見や、価格が3000円近くと高額であるため、「コスパが悪い」、「とにかく高すぎる」とのコメントも少なくありません。
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私が感じる価値
それに対し、私の感じ方は異なります。40年という長い年月が経ち、これまでにも数多くのファミコンに関する記事や情報が出回っています。
そのため、新たな情報が少ないのは当然とも言えます。
それよりも、
1/1サイズのペーパークラフトという斬新な試み
小学館が「小学○年生」のようなテイストでオフィシャル製品として
『ファミコン40年生』を出してくれたこと
これらの点にこそ価値があると感じます。
また、高橋名人をはじめとするレジェンドたちのインタビューが掲載されている点も、ファンにとって大きな魅力ではないでしょうか。
ファミコン40年生の魅力
『ファミコン40年生』の最大の特徴は、1/1サイズで作る超リアルな紙製“ファミコン”が付録になっていることです。
コントローラーにつながる黒いコードから『スーパーマリオブラザーズ』のカセットまでリアルに作成可能で、コントローラーのボタンを押すと『スーパーマリオブラザーズ』の音が出る仕様になっています。
さらに、ファミコンの歴史を築いた宮本茂氏、堀井雄二氏、シブサワ・コウ氏、高橋名人の4人へのインタビューも掲載されています。
また、ファミコン思い出ノート、人気もの大集合シール、パッケージ復刻ポスターなど、豪華な付録も魅力的です。
まとめと感想
確かに価格は高めかもしれませんが、この手の商品は趣味の世界であり、各自の価値観によって評価が異なるため、正確な判定は難しいジャンルです。
私にとって、『ファミコン40年生』との出会いは、自称レトロゲーム専門家としての一つの巡り合わせであり、大変嬉しいものでした。
この驚きと喜びを共有し、みなさまにも同じような愉しさを感じていただければと思います。
趣味の醍醐味は、出会いの瞬間や、その後の楽しみを見つけることにあります。
愉しめるものはしっかり楽しみましょう。
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