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ia19200102
人と比べる危険性について考えた
今日、このような記事を読みました
「他人と競争、比較する弊害」
これ結構該当する人多いんじゃないでしょうか。
『あの人は自分より成功している』と焦ってみたり
『自分はあの人よりまだマシだ』と優越感に浸ってみたり
このnoteを見ていても、Webライターとして成功している人、
そして、すごく良い文書を書いている人をみて、自分って・・・と落ち込むこと、自分の未熟さに凹むことあるかと思います。
世の中の平均給与記事などで、自分の市場価値を測っちゃうこともあったりしませんか?
それ、すべてやっぱり無意味です。それをこの記事ではこうあります。
『あくまでも、自分の位置として受け取る』
言葉で言うのは簡単ですが、自分としての目標(こうありたい姿)は持っていて、まだ全然到達していないな、この位置にいるんだなと自分を客観的にみる。全然足りなくて落ち込むんじゃなく、次何をしようかと考えるステップにする。
例えば、Webライターとしてうまく行っている人をこのnoteで見つけたとしても、その姿と自分のありたい姿は絶対にイコールではないはずなんです。
必ず、どこかが異なっている。そして、当然のごとく、ありたい姿までの道のりも異なる。人それぞれ違うんですから。
なので、以前書いた、自己啓発本を読めばよいというのも違うと思います。
歩む道が違うのだから。
しかし、どう歩むかは考えないといけない。
それが、「自分の位置」を理解すること。
次のステップをどうするかを考える機会にすること。
そうなるんじゃないかと考えました。
人との比較は自己肯定感にも危険です。一緒にやめましょう。
少しでも賛同いただけたかた、リアクション頂けると嬉しいです。
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