今年も孫娘の笑顔がみたい😍トマトがとても美味しかったらしい🥰今年の出来は!
以前(昨年)孫娘たちは、何がスキなのかと聞いてた。
待ち焦がれた昨年の夏休みに田舎へ遊びに来てくれた。
ミニトマトと中玉トマトあわせて30株ほど植えておいた。
丁度来たときに、美味しいトマト狩り。最高でした!
ちなみに、孫娘は上から小3・小1・園児の3人娘。
「ヤイヤイ👩🦰ギャーギャー👩🦰」言いながら楽しそうに採っていたね!
ミニより中玉トマトのほうが味が良く大きさが丁度良いと。
桃太郎みたいな大きいのではなく手頃で「ガブリ👩🦰」と!
丸かじり・・・。
夏は冷やしているので口当た大変大変良く、
おやつ感覚で満面の笑み。
妻のアレンジレシピ
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トマトのヘタをカット
トマトを冷凍で一晩おく
取出し水の中に入れて皮をめくる
水(200cc)とキビ砂糖(大さじ3杯)を混ぜて火をかける
それが冷めたらトマトを入れる
冷蔵庫で冷やす
出来上がりです
それを聞いていたので、
私なりのトマトの作り方です。
今年は中玉トマト1種類のセルトレイに蒔きました。
四つ葉ぐらいから35株ほど7号ポットに仮り植えた。
黒マルチシートを敷き植え付けました。
有機栽培の基本スタイルを自分なりに決めています。
実生苗なので連作障害を避けるため場所を毎年変えています。
トマトの場合は、毎年肥料の残渣があるので元肥はバッドグアノのみです。
トマト栽培シーズン前に薪ストーブから出た「灰」や玄米から出る
「ぬか」を畑に散布します。
植物の三大栄養素であるN(窒素):P(リン酸):K(カリ)です。
・トマトは生育がいいので、Nを入れると葉っぱや茎が旺盛になるので、
・また、Kは根に効果がありますがトマトには控える。
・トマトの場合は、実を充実させるために、Pのバッドグアノをあえて
追加しています。
・追肥は発酵鶏糞とバッドグアノを配合して、畝の肩に土をかぶせます。
・後は、わき芽をまめにとっています。生育旺盛なのでほっとけば、
どんどんに伸びて、実に栄養が余り行かないのでまめにとります。
今年の出来具合は昨年と変らず!
8月上旬まで待ち遠しい!
最後まで読んで頂きありがとうございました。