心の天気は自分で決めよう
今年の夏は、梅雨のように雨が続く日が多い。
一体いつ晴れマークがついていただろう。
なんだか、天候が悪いとどうしても気分も落ちがちだ。
日光を浴びるということ
朝日を浴びると、セロトニンと呼ばれる幸せホルモンが分泌されるという。
このセロトニンが不足すると、メンタルヘルスの不調にも繋がってしまうそう。
また、日光を浴びることでビタミンDが体内に生成されるともいわれ、骨量を保って骨粗鬆症予防になる他、免疫力にも大きく携わると言われている。
日光の浴びすぎは、お肌にとっては老化を促すけれど、心身の健康には日光浴は必須だと思っている。
自分の天気は自分できめる
自然の天気は操作できないけど、自分の天気(機嫌)は自分で決められる。
ヤル気おきないときは曇りでいいし、
悲しいことがあれば雨でいいし、
ハッピーなときは晴れでいいのだ。
天気は長期間一定するものではないのだから、心の天気がコロコロ変わってしまうのもそれでよし。
なんでもOKな自分でいたい。
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