自分に余裕がないとき

昨日は、朝から出かけていて帰ってきたのは夕方。
義母に三男のお迎えをお願いしたり、
朝から晩御飯の支度をしたり、
なかなかハードな1日だった。

そんな日を作ったのは紛れもなく私なのだけど、そうは言ってもやっぱり疲れた。

次から次へと襲う家事

翌日に、長男の校外学習を控えていたのでお弁当の準備をしなければいけない。
なので、買い物をして帰ってきた。
ああ、でもちょっと30分くらいは仮眠できそうだな。

しばし眠る。ちょっとスッキリ。

後は炒めるだけ状態の晩御飯の調理を始める。
そうこうしていたら、デイサービスに行っていた長男次男が帰ってきた。

お風呂に行くように3人をうながし、学校から持って帰ってきた用意チェック。宿題チェック。

晩御飯ができあがり、さぁいただまきます 
となったけど、酔い止め薬がないことに気づく。
長男は車酔いしやすいので、校外学習はバス移動になるから、酔い止め薬は必要。

近くのドラッグストアに買いに行く。
この時点でだいぶ体力消耗。

イライラ爆破

帰宅すると、先にご飯を食べさせていた子供達はほぼ食べ終わっていた。

食べ終わったお皿がそのまま。

「ちょっとは、気を利かせて自分で洗わんかーーい!!!」

私はイライラを爆破した。
お腹も減っているし、疲れているし、触れてはいけない状態だ。

まだ、言葉の意味もよく分からず使い方も上手くできない次男が
「しょうがないから、洗うか」
と言い放ち、もっとイライラが爆破。

「しょうがないって何やー!」(おいでやす小田さん並みにキレる)

夫がいないワンオペ。
あぁ、私は全く余裕がないのだなと、実感した瞬間でもあった。

自分を労わろう

私はよく頑張っている。
キレても仕方ないほど疲れていたのだ。

だから、ちゃんとリフレッシュしなきゃ。


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