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【開催レポ】蛮族ソドワコン
2024年9月8日(日)、蛮族ソドワコンを開催いたしました。今回は6月~
8月までの間にキャンペーンとして展開されてきた「蛮族」をテーマにしたした。今回はバルバロスサーガのサンプルシナリオでPL募集をさせていただきました。
今回はオンラインコンベンションということで10時から開会式、10時30分から各卓に移行しキャラクター作成、17時から閉会式を行いました。今回は「蛮族」というテーマなのもあってかPL参加者は6名と少々少な目。
3卓用意して、2卓立卓という状況でした。
立卓状況
今回は以下の卓が成立しました。
・「穢れが分かつ境界線」(3PL)
・「“奈落の魔域”を彷徨うもの」(4PL)
以下に各卓の状況を紹介します。
シナリオ2「穢れが分かつ境界線」は、人蛮入り混じる諸島、キルクルストク群島を舞台に、アンデット討伐を依頼されるシナリオでした。4~5Lvで人族可能の卓でしたが、全員蛮族PCで作成されていました。
キャラクター作成には1時間程度かかり、卓は13時からスタート!!道中もサクサク進み、最終的は16:30頃に卓は終了していました。
裸一貫のドレイクと、神官のバーバヤーガ、そしてドルイド戦士のアルボルの3名がPCでしたが、蛮族でなければ倒されていたような感覚とのことでした。なかなか敵のバランスは渋かったみたいですね。
シナリオ3「“奈落の魔域”を彷徨うもの」は6~7Lvのいわゆる秘匿ハンドアウトシナリオでした。ソドワ公式のシナリオとしては初めて見ましたが、個別設定ということで5枚のハンドアウトが用意されていました。
今回はやや高レベルということもあり、キャラクター作成に2時間かかったとのことです。卓も延長にやや踏み込み、18時頃に終了しました。
高レベルだとキャラ作に時間が係るのは確かにそうですね。次回以降の運営の課題になりそうです。
さて、PCですが眼帯のドレイク、緑髪のラミア、なんかちっちゃくてラーリスを信仰してるコボルト、打楽器で戦うバジリスクウィークリングでした。
各々がHOに従ったのは良いですが、最終的にボスが石化し、オリジナルエンディングに到達したみたいです。
ツイート纏め
Twitterで「#ソドワコン」と呟いていただいた感想を、togetterに纏めました。ご参考までに。
なお、なぜか参加者さんのPC画像がサムネになってしまっているのですが、解決方法がわからずそのままにしております。
次回の開催
次回の開催は未定ですが、今後のオンラインでコンベンションを開催していきたいと思います。ぜひ次回もお越しください。
以上