水道マトリックス
心臓はなぜ動くのか?エーテルを使って説明する
「エーテル医学への招待」によれば、「光、物質、磁気と呼ばれている
ものはすべてエーテルが基本構造であり、同じエーテル場において
生まれるものなのです。エーテルにねじれの作用が起こった時に
誘電場がエネルギーを放出すると磁場という空間および力の
作用(遠心性のベクトル)が発生します。
音は、空気のかく乱によって生じる現象です。したがって、音は
粒子でも波動でもありません。また音に発生源やスピードなどありません。
音には空気のかく乱によって発生する周波数だけが存在します。
同じ森でも竹林と森林とでは、同じ太陽光が注いでいても違った趣がある。
無論 季節や時間帯によっても違うのではあるが、太陽光の差し込み方
がちがう。光はエーテルのかく乱によってその表情を見せているのではないだろうか。わたしたちのいる社会その辺に空気にいっぱい電気があるのに
電気がなければ何もできない世界を作るために近代化されていった。
こういう世の中って本当に進化しているのだろうか?
水道というシステムをつくりたくて水道を作った。
衛生という概念が「発明」された。
貨幣制度というマトリックスの中で生きている。
地域のサーキュラーエコノミー「里山資本主義」が動きはじめた。
着々と変化が起きている。
水の第四の相 EZ水はアロエのようなジェル状なのか?「水は答えを知っている」の著者江本勝氏は、水は記憶する媒体だという。国連事務総長になりたかったという。
水道料金は上水と下水。イギリスがマネしようにもマネできない
江戸のシステムがあった。上がりで野菜を運んで、下りでし尿を運んでいた。廃棄主義のマトリックスを導入してから 電気も水道も料金を支払うシステムになった。無料だった水の有料化 湧き水を有料にするにはどうしたらいいか?その知恵だけはあったが、ごみ問題が生まれた。水とは 地下水と湧水しか言ってはいけないもの。昔は化学物質ゼロの火薬を作っていた。
科学化して問題が起こって、問題解決する無限のループが生まれた。そういった産業構造が生まれた。
水と塩で発電できますが、発電は 政府の管理下におきたかった。
ライフラインおさえれば支配できます。
シアトルのシティプロモーションによれば 「シアトルが世界を創った。」アマゾン マイクロソフト ボーイング スターバックス 世界を代表する企業が名を連ねる。シアトル市政100周年「おじいさんが設計した
水力発電プラントは100年以上経って今もしっかり稼働している」と孫娘が語る。サブスク何でもヤバイ。永遠に儲かる仕組みになっている。
オフグリットでない人は囚人の世界。時代に押し流されて、出てきた。明治維新200年計画も、そろそろ限界にきている。
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