感じることが科学の基本
「わたしは、子どもにとっても どのようにして子どもを教育すべきか
頭をなやませている親にとっても「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く信じています。」レイチェル・カーソン。科学の基本は
感じる心 好奇心だと言います。
好奇心で自然を探索する。
そしてじっくり観察することが科学する心を養います。
過度なデジタルは、じっくり思考する。じっくり観察する時間を奪います。またわたしたちの権利 自由が奪われていく監視社会につながります。
それは 困ると言える自治体は東京しかない?みんなのちょっとした思い
くらしのアップデート 東京でモデルを作って 日本に広めていく。
10年後 どんな人生を歩んでいたいか?現実を変えるのではなく 自分の内面を変えるんだ。自己肯定感は愛の一形態 自己受容 自分の価値を認めることから はじまるくらし アップデート。
判断するとき、自分が愛だったら どんな行動をするか? わくわくする 好奇心でいっぱいというのは 愛だと言っていい。
地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、
人生に飽きて疲れたり 孤独にさいなまされることはけしてないでしょう。
生きていることへの新たなよろこびへ通じる小道を見つけだすことができると信じます。愛情革命起こったら 家族のためになるの?人類のためになるの?ものごとを立ち止まって考えるようになります。自分の世界観をィメ―ジし伝えます。そして自分は成功の道を歩いてると感じます。世界に対する信頼感が増してきます。ポジティブで肯定的な人は周りにいるか?肯定的な人間なら何というだろうか?今まで「ない」「ない」と不足ばかりに目を向けていた。感謝というのは すでに「ある」というエネルギーです。愛のエネルギーと同じです。世界を豊かにします。カーソンは言います。「生物と生物のあいだは、網の目をはりめぐらしたような関係があり すべては寸分の狂いもなくひとつにまとまっている。芸術が最高のタイミングでおこなわれる」木があると気が回る。引き算すると健康になる。いい気分でいること、高い波動でいること
わくわくすることをしなさい。魂の本質を追求しなさい。
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