フォルダ分けの楽しさと危うさ
今日ふと、「10月の3分の2が終わってる…!」と気付いてしまいました
まだ10月が始まったばかりだと思ってました
obsidianを再開して数日経ちました
今はobsidianを使うと決める前はずっとアナログで用意しようとしていたノート群を打ち込んでいます
アナログでやろうと思っていた間は、どんなノートを使うか、どんな構成にしようか、見返すだろうか、などと悩んでずっと先送りになっていました
デジタルにしようと決めてから、サクサクと進んでいて、これまでの悩みはなんだったのかと思っています
構成はほとんど悩まなくていいし、お金はかからないし、デジタルノートにして良かったとしみじみしています
ノートが増えていくのが数字でわかるのも嬉しいです
そして書いたノートを活用できるともっと嬉しいです
しかし、ノートが増えてくると問題も出てきます
それはフォルダ分けの問題です
最初のうちはほいほいとフォルダを増やして、整理整頓ができている気がして良い気分になれます
ですが、フォルダの階層が増えていくと今度は目的のノートを探すのが大変になります
これが検索機能を活用したり、トピックノートを作る理由なのかと納得してしまいました
(トピックノートとは?)
五藤隆介さんの本「アトミック・シンキング」に登場した考え方です
ちなみに今の私のノートの一部はこんな感じです
これくらいですでに、これ以上階層増やすのは嫌だな…と感じています笑
これを受けて、今後はこまめにトピックノートを整理したり、各ノートにリンクを貼ったりする作業をサボらないようにしたいと決意を新たにしました笑
ですがこの作業は毎日やった方がいいのでしょうか?週1回くらいでいいのでしょうか?
まだ感覚が掴めておりません
ツェッテルカステンやデジタルガーデンを実践している方の意見を聞いてみたいところです
もしよろしければコメントくださると嬉しいです
まだまだデジタルノート初心者ですが、便利なのでオススメしたいですね
とりあえず今日はここまで
ではまた⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
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