【1,000人に聞いてみた】普段から複数のスーパーを使い分け79％
こんにちは。広報の佐藤です！
大容量の食材が買える業務用スーパーや、店舗オリジナル商品が人気を集めるローカルスーパーなど、近年スーパーマーケットへの注目度が高まっているように感じます。
今回は「スーパーマーケットの利用動向について」をテーマに行った調査をご紹介します！
さてファンくるでは、2024年8月に「スーパーマーケットの利用動向調査」を実施しました。
結果はというと…
【調査結果サマリー】
1. 1週間に3回以上スーパーマーケットを利用する39％、買い物は「必要に応じて頻繁に」
2. スーパーマーケットを利用する際、最も重視するのは「自宅からのアクセスの良さ」40％
3. 普段から複数のスーパーマーケットを使い分けている79％、「購入したい商品の価格」で使い分け
普段から複数のスーパーマーケットを使い分けている方は79％でした。使い分ける基準は「購入したい商品の価格」が70％と最多で、「購入したい商品の品揃え」52％、「購入したい商品の品質」47％と続いています。
買い物の内容によってそれぞれ御用達のスーパーがある方が多いようですね。
▼調査全文はこちらからご覧いただけます
ファンくるではほかにも消費者の様々なトレンドをキャッチする調査を行っています。
次回もお楽しみに！
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