みなさんは不思議に思いませんか?就業前に朝礼する職場あるでしょ。勤務開始時間が8時ならその前に集合してやる。ミーティングも仕事ではないですか?なのに無駄な時間を個人に課す。 これも日本社会の間違い。嘘ですよね。 同調圧力と横並び主義、支持服従は、義務教育からのウォッシュブレイン。
色々長い記事を書いている間がないので、つぶやき多めで行きます。なので、ネーム変更。
東京都知事選の結果はがっかりだった。 投票率60%はまあ少し上がったので良かったが、4割の人が関心がない。私の職場で投票したか尋ねたら50代、60代が行かなかったと返答。それだけ日本の危機や東京の現状を把握していない人が多いと痛感。どれだけ平和ボケ無関心なんだろ、、
Xでこんな記事を掲載しているのを見つけた。 抗がん剤は投与した人以外にも 伝播するのか? そうなると、薬💊💉などは やはり他人にも影響しうる事になるという可能性も否定できなくなるのでは?
今のアニメやマンガを読むのは好きだけど、どこ か生々しさに欠けてる。 ゲームにしても、そこにキャラクターや人物が若く綺麗すぎたり可愛すぎたりして、話も話し言葉も適正すぎたり、言葉遣いが悪かったりとか、綾波レイ以来抑制された冷静さや小利口でかしこまった言葉遣いが気になる。 人の人情味や生々しい生き方を感じない。 アニメや漫画は理想であって現実にはない。 それをわかっているから昔は良かった。 でも、 今は現実からアニメ漫画になるのでなく、創造物に、現実を生きる人々が寄り添
世界野生生活保護基金(WWF)顧問の女性研究者シーア・コルボーン博士他2人で共著の「奪われし未来」。 この本で明らかにされたのは、身体各部位間のコミニケーションを取り持つホルモンをはじめとする化学メッセンジャー(化学伝達物質)が人間と他の生物の営みにどれだけの大きな影響を持っているか、そして環境ホルモンの問題性を明らかにしました。 DNA遺伝子はタンパク質を、作れという指令を持った物質的な設計図です。 DNAはいわば記憶媒体にすぎず、じっさいにそれを再生して、音楽や映像を
感情が動機づけとなって行動に駆り立てられる。 ドラマティックでも、そうでなくても感情は存在する。 感情は、"恐れ"と関係していて、その対策が思考になる。 恐れとは、生物の本能から始まり、危険に直面した生き物が戦うか、回避するか、その後の安全な暮らしを選択するためにある。 危険を避ける。 その"恐怖や不安"から今の私たちの社会や生活は、思考で構築されていった。 人の"マインド"が作り上げた囲われた安全な世界。 動物には爪や牙や翼など危険対策の装備がある。 人間には
民主主義には、"自由"がありみな"平等"に生きる 権利がある。 果たしてそうでしょうか? 自由、と、平等、両立するはずがありません。 自由にするなら、平等ではなくなります。 今の世です。 平等にするなら、みな同じ。自由では無い。 これを、よく考えてみて下さい。 これらも言葉のロジック。 ではいつからこの言葉は、つかわれてきたか? なぜ、そう言われてきたか? これも作られたからです。
18世紀のフランスでの哲学者ジャン=ジャック・ルソー。 彼の『社会契約論』には、 君主というものは、本来、国民に力がつけば、その国の力がつくから望ましいはずなのに、 "国民に力をつけさせることはやらない〟 と書いてある。 つまり、国民と君主の間に利害の対立があるということです。 一方で、君主と国民との間に利害の対立がないのは、世界でも日本だけではないか? 日本は契約社会が、主流ではない。 昔から"信用社会〟で成り立つ。 第一次産業よりも意味のないともとれる娯楽、エ
仕事が愉しくない理由の一番は、過重労働なのだろう。 日本人の平均実労働時間は2018年には2057時間と経団連の調査が出ています。 これに平均223時間の時間外労働と平均336時間の通勤時間と2018年総務省統計局の調査が加わると合計すると2616時間。 平均の通勤日数で割ると、1日10.9時間。 これらはすべて平均値なので、その中には上と下がある。 例えば時間外労働の平均は223時間だが、360時間を超す人が24%含まれている(経団連調査)。 法定の720時間を超す
現代人は、自分の事を、他人に決定してもらい、多くの人と同じ流れに身を任せて、自己決定権を放棄しているように思う。 社会全体や生活全体にその作用が隅々に渡って行き届いているために、何かを自分で行動や思考をしているつもりでも、実際には何も自分では決めていない。 医療、処方薬、食品の買い物、交通手段、食事の習慣や回数や時間、メイクの化粧品、衣服、住まい、旅行、、、 例えば、自分が健康かどうか? 自分でを本当に自己判断していますか? 普段は自分は健康と考えていてもそれは判断
農林水産省の資料を参照して食糧問題や世界情勢と日本について考えてみます。 記事のリンクの仕方が、わからないので下記にURLを明記しておきます。 https://www.maff.go.jp/kanto/kihon/kikaku/kihonkeikaku/pdf/zen27.pdf 食に関して農林水産省が出している資料。平成27年10月のものです。今から7.8年前ですね。 資料の5.を見てみると日本は輸入が多い国に入ってます。 その輸入国の中で露中を除くイギリス、韓国
一般には怪しい知識人&クリエーターとして 知られているかも知れない苫米地英人さん。 その苫米地氏のTwitterから写真を拝借しました。 戦後メディアを使い、正しい歴史を教育で書き換え 塩や麻を悪者にし食生活を変え病気が増えた。 粗悪な小麦、トウモロコシ、牛乳、粗悪な油、砂糖、農薬、食品添加物などが原因。 それらは少しずつ毒が身体に蓄積するから誰もが気がつかない。 そして精神障害も増え続けている。 40代以下の死亡原因一位は自殺。 100万人以上が引きこもり。
「ショック・ドクトリン」 と言う言葉を知っているでしょうか? 簡単にこちらでは説明します。 意味としては 惨事便乗型資本主義と言われます。 これはだいぶ前から言われてきた話ですが、 世界の動向は、 意図的に問題が起き、人々や社会のリアクションがあり、解決がある。 社会構造など何かを変える時、 世界のエリート層が主導で まず民衆に"衝撃"を与える手法が行われる。 そして解決策を作り、従わせる。 その解決策はあらかじめ先に出来上がっていて 民衆に提示される。 民
日本人は、相当に心理操作を受けていると思う。 と言うと、 みなさんは怪訝な表情をするでしょう。 しかし、よくよく調べていくと社会の構造に不可思議さを覚え始めていきます。 こういうよく見えない大きな動きや長期に渡る仕掛けや仕組みを、、 「構造的暴力」 という言い方をします。 多くの人は、物事の本質をよく理解しないまま 日本人は先の大戦の戦後からこれまでの間暮らして来てしまいました。 それは平和だったからです。 なので、個々に自覚も出来ないし、気がつくのも難しい事
https://honsuki.jp/review/43094/ 今回はこちらの記事をご紹介し、 引用させて頂きます。 遺伝子組み換えとゲノム編集は違う このジェニファー・ダウドナ女史は、 ノーベル賞は受賞。 「遺伝子編集技術クリスパー」関連の書籍は、日本では2020年末ごろから出ています。 遺伝子組み換えから長い期間かかってやってきた事を、2人の科学者は数日で変えてしまった技術の発見。 「遺伝子組み換え技術」とCRISPERを用いた「遺伝子編集」ははっきりと違いが