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喜怒哀楽

物事は、喜怒哀楽で成り立っている

そんな気がして、今までの人生とこれからの人生を生理してみようかと思いました

その喜怒哀楽は、おおよそ18歳までに身につけられ、それに基づいて、それ以降のことが説明できるのではないか

そんなことを思う日曜の午前中

あんなことやこんなこと

何に喜ぶか
何に怒りを感じるか
何を哀しむか
何が楽しいか、安らぎを覚えるか

それらが自分の中で醸成されて
インプット、アウトプットで表現されていきます

残された時間

私はその行為の奴隷として生きていくのでしょう

僕だけだではなく、社会も全て

喜怒哀楽



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