「人生で育児は大切な仕事。」 とても腑に落ちた。 育児をしなくなると子どもは減っていく。 納得。
やっとこさ、苗を買いに行ける日がやってきて。 トマト きゅうり ピーマン オクラ 茄子 スナップエンドウ どーしても外せないスイカ🍉 何が売ってるか?わからんけど 畑に植えられるだけ10鉢? 目安に自転車走らせた。 お店までの道中 沢山ある畑を横目にしながら 苗と苗の間隔とか 支柱の必要なものとか おじいちゃん立ってるぅ〜とか の画像を眺めた。 「株間は、苗それぞれ違うからお店の人に 聞きや」と指示を受けていた…が 沢山苗がありすぎるし 聞く人おらんし…と迷ってたら
お家のお庭を開墾する。 始まりました! 市が運営する畑やJAが運営する畑。 できるだけ お家から近いところが良いなぁ…と だけど 意外と、どの畑も楽しそうに 利用する人がいる様子。 ひょんなことから繋がった人脈で 私の家から徒歩3分? 「お庭があるんですけどどうですか?」と お声がけいただき、あっという間に決定。 知り合いでもなく 知った人でもない関係が良かったのか? 畑をすることの思いだけで 意気投合。 いろいろ考えると 大変なコトもありそうだけど とりあえずやっ
麹と出会ってから いろんなことが繋がっていく。 腸と脳。 免疫を鍛えるのも腸。 アレルギーを治すのも腸。 腸を整える。 食べるものを整える。 食べるものを考えた時 プラごみの問題にぶつかる。 コンポストを知ると 微生物🦠の働きを知り また、麹に戻ってきた。 全てが繋がってるんだなぁと 土の中の微生物🦠とも 触れ合いたくなった。 明日はその初日。 畑を作ります。 楽しみ。 #麹#微生物#繋がる#畑
世の中は、働くお母さんのために。 忙しいお母さんのために! と労働を加することに比重があって… 子供との時間 家事をする時間を削る方向。 時短でできますよ!とか 延長で預かれますよ!とか けど、当然ながら 子ども達はママが良くて ほんのわずかな時間でも ママが良くて しんどい時は、絶対ママが良くて 大好きなママのために我慢する。 せめて幼児期だけでも ママと過ごせる余裕ある時間が 今の社会の中で作っていけたら いいな…と思う。
こども家庭庁なんていうのができて、いろんな政策がドンドンできてるけど。 作って満足しているのは、政治家の人たちだけではないか?といつも思うのです。 大人目線すぎる政策。 延長保育は、お母さんお父さんにとってはとてもありがたい。でも、子供にとっては? どうなんだろう? バスで迎えにきてくれる便利な幼稚園。 1時間ほど揺られて園に到着。 でも、子供にとっては? どうなんだろう? みんなが同じ給食。 みんなが同じ方向を向く教育。 でも、子どもにとっては? どうなんだろう?
自己紹介から 2000年。永沢まこと先生の「絵を描きたいあなたへ」と言う本を手に取ってから絵を描き始め、2014年は友人の言葉に背中を押され、個展まで開いてしまいました。 その後は、描くスピードが落ちてしまい…。 現在は子育て支援活動を中心にお仕事をさせていただいています。 一緒に描く! 「お絵描きカフェ」では、オンラインで繋がってペンスケッチをし、水彩色鉛筆で色を塗ります。 一緒に描く楽しみと、会話をする楽しみを参加するメンバーで共有するコミュニティです。 料金設
少し真面目な話になります。 私が子育てをしている頃、アレルギーとか便秘の子どもは珍しく滅多に遭遇することがなかったように思います。もう20年以上前のことになります。 子育ても落ち着き、再び子どもと触れ合う仕事に復帰。 20代の頃と同じスイミングのインストラクターとして子ども達とのふれあいでしたが、年齢からすると少し幼い子ども達が目立ちました。 できることや遊び、日常の動き等が幼なく聞き分けの良い子達。合わせて、アレルギーの検査が常識的に行われ便秘のお薬も普通に常用されて
ベーグル🥯焼きました。先日お家に届いた紅玉を中に詰めて…。 もちろん麹で作った酵母ちゃん! 焼き色的に失敗。けど美味しかった。
「どんな50代にしよう?」50代を目の前にして、 ふと考えた。 (ゆっくり進んで生きたいな…)と思った。 いつも顔を合わせる子どもたちとお別れするのは とても辛かったけど、すでに身体はボロボロ。 水の中を卒業して陸に上がりましょう!と、 スイミングの仕事を辞めた。 何をしようか?と考えて 結局、子どもと触れ合うベビーシッターを選んでいた。 今までの経験を活かして、頑張るママ・パパの力になりたいな…と。 けれど…1対たくさんの子ども達と、1対1のシッティングは全然違っ