いい男日記 自己紹介
自分自身がいい男になるべく、
そして「人生にチャレンジできる人を増やしていく」礎とするためにこの日記を始めます。
職歴:大学4年生
趣味:筋トレ、格闘技・サッカー観戦、コーヒーを飲む、ハンバーガー
出身:東京都
現状、男として未熟な部分ばかりだ。他者に依存したり、自分の振る舞いに自信が持てず、余裕がない。それを隠すかのように、自分を大きく見せたりすることが多い。ありのままの等身大の自分を見せることに躊躇してしまう部分がある。それを見せた時自分の価値が下がるとか、相手にされなくなるんじゃないかとか、ばかにされるんじゃないかとか。過去、友人や知り合いに言われてきつかった言葉が蘇ってしまうから、またそうなってしまうんじゃないかと自分で暗示をかけてしまっていた。
だけど、等身大の自分がどう思われたって、悪く評価されたって自分の価値は微塵も落ちないし超絶光り輝いてるままだ。実際そういう経験があったからこう思ってしまってる面もあるが、それは数少ない経験でしかない。たとえ現実世界で何が起こったって、自分が自分でいられれば、なんら問題ない。
その等身大の自分を本気で愛す。全て含めて自分だ、それを受け入れて自分を認めてやる。過去に言われたきつかった言葉に引きずられるのはもったいない。今関係ないし。それで自分を大きく見せたりするのはみっともないわ、ダサいしかっこいい生き方ではない。変わっていいんだ、かっこよくなっていい、モテていい、自信満々でいい、堂々としてていい、オシャレでいい、自分のなりたい自分を押し通す。「お前一生彼女できないんじゃない」「頑張って女子と話してんじゃん笑(女子の前で」「お前の親キモくね」「なんで滑り止めで私立受けないの」「2次募(高校受験)やば笑」「お前は友達じゃないから」「だからお前はだめなんだよ」、肩パンされてもヘラヘラしてた、雑魚扱いされてた、自分から下手に出るコミュニケーションが当たり前になって対等に話しかけてくる同級生に対してどうしたらいいかわからなくなってた、常に周りの目が気になってた、自分は今これをしてていいのか、いていいのか、話しかけていいのか。
クソが うるせぇ黙れ死ね ぶっ殺してやる
雑音が浮かんだら心の中でこう叫ぶ、俺は最高なんだ邪魔すんな
自分の可能性を誰より一番信じる。自分にフルベットして生きていく。