他者が押し付けてくる自分の「キャラ」や「イメージ」に従う必要はない、ぶっ◯せ
社会や他者が言う「良い」「素晴らしい」「成功」を、自分が従う必要はない。
自分に対する偏見やイメージもそうだ。
「こいつは〇〇だ」「お前って〇〇キャラだよな」
もしそれに違和感があるなら
本当にそうなのか考えて欲しい、本当に自分はそういう風に見られたいのか。
自分には、自分の
幸せを感じる瞬間や、楽しい思うこと、熱中できることがあるだろう
見られたい姿や、どういう風に人と関わっていきたいか、コミュニケーションをとりたいか
それでも、日々生きているとたくさんの圧力を受ける
自分の中に根を張るような、「強い意志」がないと、その社会や他者からの圧力に苦しむことになる。
やっぱりその方がいいのか、幸せなのか、正しいのか
その境界で苦しみ続けることになる
だから自分が違うと感じる、思うことを拒否しよう
受け入れない決断をする
相手は戸惑うかもしれない、もっと強い言葉で自分を説得しさえもするだろう
大事なのは、そこで負けないこと
他者の言葉の力に引っ張られそうになったら
「負けるな!!!」と心で叫べ
歯くいしばって、その言葉を粉砕しろ
自分の物差しで生きる決断をする。魅せたい自分を魅せる決断をする。
きっとそれは自分の喜びや幸せと直結する