パニック障害になったきっかけ
私は性格的に心配性で完璧主義、真面目で
何かあると考え過ぎてしまう方が多いです。
小さい頃からかと言われるとそうではないけど
気づいたら、、と言う感じで。
でも人見知りで、自己主張があまり得意ではなかったが為、小学生の頃は「授業中にトイレ行きたくなったらどうしよう」「給食全部食べられるかな?」とその頃から考える癖はありました。
また中高では部活で遠征に行く事もある為
バスでの移動中「あと○時間はトイレ行けない」
「体調悪くならないかな、、」とか。
今思えばこの位はかわいいものだなーと思ってます。
※以下から見て嫌な表現もあるかと思うので、見たくない人はスクロールしてくださいね。
20代後半で子宮体がん検査があり、痛いと聞いていた事もあって、緊張で朝食はほとんどとらず、睡眠不足、手足は冷えて体は強張っていたかな。
いざやってみたら思っていた以上に痛過ぎて(私が痛みに弱いタイプなのもある🥲)気分が悪くなり、冷や汗、気づいたら気を失っていて。
看護師さんいわく、2回ほど痙攣があったみたい。
短時間で2回も痙攣は何かあるかも、、と脳神経内科の先生もきて検査入院になったけど、結局何もなくただ小さい頃にてんかんっぽくなり病院に通っていた経緯を話すと、てんかんの薬を処方されて経過観察となりました。
多分ですが、この痛みやしんどかった検査の記憶から恐怖心や不安症の悪化、のちにパニック障害へと繋がっていると、今通っているカウンセリングの先生が話してました。
大まかなところはこんな感じです。
またパニック障害と診断されるまでは次に書こうかなと思います🙂
長々と書いてしまいましたが、読んでくださった方々ありがとうございました。
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