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薄むらさきの花の花ことばは「尊敬」
もしこの言葉と花を贈られたら、喜びますか。
時間と段階を経て喜ばれた→だんだんイライラされた
という経験があります
尊敬は「尊敬」て゛完結して
すごいは「すごい」以外の意味はなく、言葉を使っていた頃のこと
わたしは思ったことを素直に(ストレートに)口にしていました
・何かと比べたわけでも
・すごい!と感じただけで、すごい対象に忠誠を誓ったわけでも
・言った後にすごいことと比較して自分の価値が下がったわけでも
・すごいと尊敬の間に、高かったり何段もあるような階段を設けていたわけでも
・上から目線で褒めて「あげた」わけでもないのです
だから、わたしの薄むらさきの花の(意味)は純粋です
自分の出来ないことを、やり続けたり、していたり
作ったモノが素晴らしかったり
本当に尊敬するしかなくて、わたしの目が丸んまるになる人がいます
どうか、「尊敬してるんだったら 同じことしてみろ」とか
「あなたもそうなれるんだからやりなさい」とか
様々な「要求」に取り変えたり、突きつけたりしないで欲しいのです
その「素晴らしい」人や事を見たり経験して
その人の存在のおかげでわたしの何かが覚醒して
新しい何かが生まれたり、今までと違う行動に行き着くのは
その「尊敬する人」の予想した結果になりたいという意味ではありません
わたしはその人の存在のおかげでとてつもない感動できた時、「尊敬」と表現します
どうか、わたしが思ったようにならなかったからと言ってイライラしないでください 「尊敬」は感謝を伝えるつもりの言葉で使いたいのです
わたしも他の伝え方を考えてみます
だって感動するのはとてもしあわせなこと
いつも 感謝しています
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