身体を感じる
「身体を感じる」
タヒチアンヒーリングダンスを習って半年間の振り返り
タヒチアンヒーリングダンスを習い始めて半年間が経ちました。
6カ月のプログラムが終了して、その集大成が
宮崎の地で「撮影会」という事で行われました
4月からの4カ月間は
「ひたすら体と向き合う」ことをしました。
身体の感覚を感じる
身体の声を感じる
身体の気持ちを感じる
身体に委ねる
頭からの声なのか？
身体からの声なのか？
このようなことを仲間たちとシェアをしながら
ずっと向き合ってきました
人生でこんなに丁寧に心と身体と向き合うのは初めてです
でも、
身体は待っていたんですね。
何も言わず
身体は付いてきてくれて
声を聞いてくれるのを
待っていたんですね。
それを感じた時に
とても涙が溢れました。
こうやって、
現代の生活で忘れていたものを
ひとつずつ拾って抱きしめてきました。
身体は尊いものですね
みんなもっと大切に扱ってほしい
このような「尊い身体を感じる」力を
取得しました
・・・というか、
もともと人間に備わっている力を思い出すことができました。