hiro_12_j_kingman

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これからの音楽活動

サークルを卒業して、集団で音楽やる機会が減った。披露する場も少ない。 やはり、披露する場が欲しい。 音楽活動に関して、私は目標をたてることにした。 私は今年中に路上ライブと主催のライブをやりたいという目標をたてた。 そして、 一歩を踏み出したくても踏み出せていない人や 何か新しいことをはじめたいと考えている人。 私は、そのような人たちの背中を押したい。 そして、一歩を進み出す「きっかけ」になりたい。 この声が誰かの支えになれるのなら。 常に誰かの「きっかけ」である、そ

    • 初めての主催ライブを終えて

       お久しぶりの投稿。ブログのように思ったことを書こうと思って始めたが最近はほとんど書いていない。  昨日は初めての主催ライブがあった。 以前別の方の主催ライブでお世話になった、 阿佐ヶ谷オンザルーフプラスにて。 「晴光の一歩」というタイトルをつけて挑んだ。   一言で言うと昨日のライブは、とても良い経験になった。  初めての主催ライブのサポートをしてくれた先輩ミュージシャンと、出演者、それからお客さんには感謝の想いでいっぱいだ。  遠方からはるばる出演されたアーティスト

      • 進路について

        大学を卒業して1ヶ月ちょっとが経とうとしている。 これからどうするかについて考える時期が刻々と迫っている。 4月から専門学校 (資格学校) に通い始めた。 日本語教員養成講座を受講している。 日本語教師の資格を取る。 今はこれが目標だ。 しかし、そう簡単ではないなと 資格学校に入って1ヶ月経った今思っている。 資格学校で420時間分の講座を受講したとしても 国家試験を受けなければ資格を得られない。 また、国家試験を受けるために1年以上の実務経験が必要だと知ったのだ。

        • 私の恋愛観ハナシ 1

          この前友達とこんな話をした。 「もし、あなたに付き合っている女性がいて、その女の子が他の異性とおでかけするってなったら、 どんな気持ちになる?」 ん〜すごくDeepなハナシだと思う。 これは持論だから、共感を求めたいとかそうゆうことじゃないけど、このノートに書いてみたい内容だった。 とはいいつも、今お付き合いしている異性はいない。 もしも、付き合っている関係の異性(女性)がいる、と仮定して。 女の子から「異性と2人きりで出かける」と、 言われたら、基本的に私は止めない

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        これからの音楽活動

          アカペラサークルを卒業して

          大学に入って、 いろんな人に出会って、いろいろなことに悩んだ。サークルでたくさん仲間を作った。 卒業もなんとか決定し、卒業した。 2年生から入ったサークル。1番活動に参加していたと思う。 成績で悩んだり、バンドグループとのやりとりに対して悩んだこともあった。 今思えば、過去に悩んでいたこととかもちっぽけに思えてくる。 こうやって仲間と歌えるのはこれが最後なんだなぁ、卒業ライブが始まって思ったんだよね。 寂しいなって。 あのときサークルを辞めていたら、 同期や後輩と楽しく歌

          アカペラサークルを卒業して

          初めてのボイトレ

           この前の初めてボイストレーニングに行った。 YouTubeとかTikTokとかボイストレーニングの動画が増えてきている。YouTubeのボイストレーナーの大半は歌唱トレーナー(歌唱指導)。 今回私が体験したボイストレーニングは、歌唱指導ではなく、声の出し方や喉の使い方で、つまり歌唱どうこうではなく根本の話なのである。  人見知りで緊張している中、 実際に音域テストで音域を確認してみる。 どうやら私の声は高音の時に地声と裏声が混合することがあるらしい。つまり地声を出すため

          初めてのボイトレ

          自分さえ良ければいいってのはやめにしようよ。

           人にあれこれ言うのは嫌いな私だが、 最近周りの人たちは、自分さえ良ければいいというか、いい加減な人が多いようで。  ありがとうの一言が言えない。  何をしても当たり前な顔をする。  ごめんと言いさえすればそれで良い。 そうじゃないんだよ。 まるでロボットのような性格の人がいる。 人望がないとか、 人間性を否定されただの。 そんなことを信頼していた人に言われたのだ。 そう思うんだったら、辞めてしまえばよい。 辞めていいんだよ。 頼んでないから。 そう思ってしまった。

          自分さえ良ければいいってのはやめにしようよ。

          人にあれこれ言うのは嫌いだけど、最近大事にしようと思っていること。

          人にあれこれ言うのは本当は好きではない。 だって、人に言うくせに自分ができてないことだってたくさんあるから。 あれこれ人に言うほどの柄でもないし、 あれこれ言える人間でもない。 完璧じゃないしね。偉そうにしたくはない。   でもね、7〜8割の人が良いと思っていることが、実は見過ごしちゃいけないことだってあるわけで。 表と裏ってのはさ、わかっちゃうものだよ。 表では良い顔をして、裏では良くないことをしている。 良いのか悪いのか、見分けること。 一歩立ち止まって考えることってい

          人にあれこれ言うのは嫌いだけど、最近大事にしようと思っていること。

          自分とまた向き合って

          以前、「羽をやすめるとき」ってnoteを載せた。 今回は自分の近況について書いていく。 ふとした時に自分の現状を考えてみた。 まぁ、考えれば考えるほど、見直さなきゃいけないことばかりなんだけどね。 自分は今すごく疲れていて、ストレスがかなり溜まっているということがわかった。 期末の課題が増える時だけど、 焦ってバイト詰めてしまっていた。 休まないとまずいと思った。いや、休もう。 やることを整理して、計画立てて、今やるべきことに向き合うことが必要だ。 最近できていない趣

          自分とまた向き合って

          羽を休めるとき

          つらいこととか、 かなしいこととか、 自分への怒りだったりとか、 無理に忘れようって、しなくてもいい。 過去は過去、取り返しはつかないし 戻れないのだから。 一度リセットして、0から未来のことを考えればいい。 鳥が羽を休めるように、 少し自分自身と向き合っていけば良いんだ。 その時間も実は大切。 頑張ろ。

          羽を休めるとき

          高校生の時に留学した話

          留学したことあるの?と聞かれて、 正直に、「高校の時に留学を経験したことがある」と答える。 しかし、私は英語が流暢に話せるわけでも、 読んで全てを理解するほどの力はない。 今まで必修のクラスやらで一緒になった人は、 私が本当に留学を経験したのか、疑うと思う。 今日は纏まりないの文章で、留学した時のことを振り返ってみる。 読んでくれた人に先に伝えたいことがある。 同情してほしくて書いているわけではない。 もし、少しでも不快に思ったら読まないでほしい。 これは過去の話、もう戻

          高校生の時に留学した話

          もし、過去に戻って人生やり直せるなら、いつに戻りたい?

          こんな質問されたこと、今まで1度もないし、 今後されないだろう。 なぜだか、不意に考えたくなったのだ。 過去に戻れるなら、 私は中学3年の受験期前の自分に戻りたい。 なぜなら、普通の高校に通って普通の高校生活をしてみたかったからだ。 自分の高校生活は、普通ではなかった。 これから書くことは 自慢のように聞こえるかもしれない。 とても言いにくいことである。 言ってしまえば、贅沢をしたのに文句を言っているような気がしてしまう。 私は、約1年留学できるカリキュラムがある高校に通

          もし、過去に戻って人生やり直せるなら、いつに戻りたい?

          「就職」と「私のやりたいこと」

          就職してみないとなんとも言えないが、 就職したといっても決して幸せになれるとは限らない。と、誰かは言っていた。 そうかもしれない。 スーツ着て、パソコン叩いて、言われたタスクをこなして、上下関係大事にして…、生きて行く。 こんなことを続けていたら、自分のやりたいことができるのだろうか。 就きたい仕事はあまりなかった。不安でしかない。 自由だけど不自由な世の中。就職の相談をしても、 「そんな仕事があるのか」と言われた。 結局は自分で考えて、自分でやらなきゃいけないことに変わり

          「就職」と「私のやりたいこと」

          去年の今頃の自分。

          去年はさ、 2年の成績とGPAが酷くて、 サークル続けるか 本当に悩んでたんだよな。 友達とかグループメンバーと接してく上で、 うなづいてばかりで自分の意見を言わずに 我慢してた。 本当にやりたくてサークルやってるのかも わからなくなってきちゃってる状態だったんだよね。 でも、今思えばやめなくてよかっだと思う。 そんな自分に向き合ってくれて。 誰よりも声に出さずに応援してくれて。 自分も頑張ろうって思えた。 そんな原動力を与えてくれたおかげで、 低かった成績とGPAがな

          去年の今頃の自分。

          「音楽」と「私」

          小さい頃から音楽を聴くことがとにかく好きだった。 2~3歳の頃は、スーパーとかで流れている音楽で身体を動かしていたそうだ。 その頃から音楽が好きなのかもしれない。 今でも自分にとって音楽が支えになっている。 自分と音楽の結びつけて、振り返ってみよう。 小学校 低学年のときは、人と歌うことが恥ずかしくて、音楽の授業は適当に受けていた。 とにかく鍵盤ハーモニカかとかリコーダーが苦手で、できないし、音楽の先生も苦手だったから音楽の授業は本当に嫌だった。 というか、とにかく自分の声

          「音楽」と「私」

          初めての路上ライヴ

          2023年1月21日、幕張ベイタウンで行われた、MAKUHARI BAYTOWN EGGで、 人生初の路上ライブを行った。 今回は初の路上ライブと音楽人生について書いていく。 今回のイベントは、幕張ベイタウン商店街の地域のイベント。アマチュア歌手や大道芸人などが、路上でパフォーマンスできるイベント。新宿駅などとは違って、人通りはあまり多くない場所だ。 しかしながら、最初から最後まで演奏聴いでくださる人、立ち止まって聴いてくれた人がいました。 お客さんの数は少なかったけど、自

          初めての路上ライヴ