期待と比較。そして包容
期待されるのは嫌いだ。
できるよね?と言われているように感じる。
あなたなら大丈夫と言われても、僕の何を知っている?
無関心でいい。
僕のことを見ないでいてくれた方が楽なんだ。
比較されるのは嫌だ。
比較するほど、比較している自覚がない。
自分だったらこうするよ。〇〇であるべきだ。
そんな人を僕は、小さな評論家と呼ぶ。
自分を棚に上げて楽しんでください。
そんな意味を込めて一言。
頑張ります。
期待の反対は無関心
比較の反対も無関心
そう思うようになってから、心が空になった。
苦しくもない。嬉しくもない。
だけど
まずは、やってみるといいよ!
一緒にやってみよう!
君の考え、いいじゃん!
〇〇してみたら、もっといいんじゃない!
そんな、包容してくれる言葉があったら、ほっとする。
期待や比較が包容に変わったら
どれだけ良いだろう。
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