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文章の話し方について悩む


9月にnoteを初めて投稿して9月中に4個も記事を投稿できました

すべてスキを押してくれた人たちと見てくれた方々のおかげです

ほんとうにありがとうございます

毎回、スキを押してスキを押してくれた人のスキの場所に私のnoteがあるのを見ると感動します


さて、本題はnoteでの文章の話し方についてです

私は日々の日記的な感覚でnoteを利用しています

もちろんネットですので最低限のマナーを守って使用しています

でも、今は自分の気持ちの整理をするためと
こんなことがあったけど負けないよ!って感じの意思表示にも使っています

ですので、敬語というより自分と内省して話してるタメ口のような喋り方になってしまいます

ここでの文章は読んでくれる人に書いているので敬語で喋っています

ですが、普段の私は内気な性格もあいまって敬語が標準語というかタメ口のような感覚です

なので、普段は。親しい人や年下にも敬語で喋っています

私は、自分の気持ちを伝えることも文章に書くことも得意ではありません

そして、それ以上に文章は難しいですね

私は敬語で喋って伝えたいのだけど、同時に文章を書いてる間、自分と対話しているような感覚になってタメ口になってしまいます

文章のすごいところは
自分と対話しているけど自分じゃない人も参加して文章を綴れることだと思うのでほんとうに難しいです

ありのままの文章を書きたいけどnoteに投稿する以上は誰かに届いているかもしれないので私は優しく書きたいです。

でも、自分との対話も大切にしたい
それが、うちなる根源的な炎に感じるから

そう思ったのは京都近代国立美術館で「Love Fashion」展を見た際にありのままでいたい  Just the Way  We Areで松川朋奈さんの言葉に感動しました

展示物の撮影が可能でしたので撮影させて頂きました。

私も私なりの表現でありのままに文章が書けたならな、、、


孤独だった。誰か、私の名前を知ってくれている人と話したかった。

だから自分を綺麗に着飾ることに、どんどん
のめり込んでいったの。

でも、お金が潤沢にあったわけじゃないし、ヘアセットも得意ではないし、私のファッションはすごく中途半端だったと思う。

-----------中途半端?それからより努力するようになったということ?

いや違う。私は、中途半端でしかいられない自分を徐々に受け入れてったんだと思う。

松川朋奈 インタビューより



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