本で読んだことを実践中
ダイエットや健康、生理前の不調や気分の浮き沈みなどを改善するため
本を読んだことを取り入れています。
新版・一流の頭脳 運動脳 アンデシュ・ハンセンさん著
「疲れない」が毎日続く!休み方マネジメント 菅原洋平さん著
すぐやる!「行動力」を高める”科学的な”方法 菅原洋平さん著
などの本に書かれてもいるように、
睡眠や軽いウォーキングやジョギングなどを
ふんわりと改善しています。
できるようになったことは、
11時台には布団に入れるようになったこと
朝は7時台に起きられるようになったこと
毎日20分のウォーキングまたは、ジョギング10分ができるようになったことです。
10分の軽いジョギングに関しては、5分、8分、10分と一日ずつ増やし、なるべくゆっくりと走ることを意識して達成しました。
次は12分〜15分くらい走れるように頑張りたいな
という目標も持っています。
最近思ったことなんですが、
人ってやれていることに全然注目しないな
と感じました。
私は、ここしばらくの間、朝起きられずに9時台に起きていました。
そして、寝る時間も1時台になることもありました。
しかし、最近起きれるようになって思うのは、
もう少し朝の時間が欲しいから、
6時45分くらいに起きたいなという欲求すら湧いてきて、
今できていることにも、不満を覚えてしまうのです。
7時台に起きて、毎日歩いたり、走ったりできているのに、
もっとできるようにと望んでしまう。
なんとも欲深い・・・
なんだかそんなことを考えてしまいました。
最近は時間が短いなと思うことも増えて、
精力的に何かしらを作ったり、
家のことやったり、新しいことも始めています。
余談ですが、家事が大変じゃなくて、
仕事が大変と言われることには根深い問題があるみたいです。
金銭が絡むということよりも
金銭が絡むことによる自分の精神的な確立が重要視されているということを何かの本で読んだことがあります。
うーん。
もっともっとを求める私の悩みには、
精神的な自分の確立ができていないとも言い換えることができるのでは
と思いました。
仕事=大変なものという図式も
今となっては古いのかもしれませんね。
自分にできることは、
自分の状態を健やかに保ち、穏やかに、
楽しく毎日を生きること。
それを改めて考えたつぶやきなのでした。
ではまた〜〜