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主要疾患とコロナの死者数
2012.1~2023.1の総死者数推移を以下に示します。
拡大図を以下に示します。
2012.1~2022.10の主要疾患とコロナの死者数推移を以下に示します。
拡大図を以下に示します。
2023/1までの総死者数データ
2012.1~2023.1の各月総死者数推移を以下に示します。
2001.1~2023.1の各月総死者数推移を以下に示します。
2012.1~2023.1の年数と各月総死者数の関係を以下に示します。
2012.1~2023.1の年数と各月総死者数差分の関係を以下に示します。
2001.1~2023.1の年数と各月総死者数の関係を以下に示します。
2001.1~2023.1の年数と各月総死
11月までの死者数データ
2012/1~2022/11の各月の死者数を以下に示します(2022/9~11は若干の補正
あり)。今年の2、3、8~11月は傾向より逸脱して多く見えます(特に2、3、8月)。
各月ごとの年数と死者数の関係を以下に示します。
各月ごとの死者数差分(死者数-近似式のxに年数を代入した値)の推移を以下に示します。
上記の差分を2012/1~2022/11の範囲で横一列に並べた図を以下に示します。
循環器系と呼吸器系の下位疾患の死者数
2012/1~2022/6の循環器疾患の各月死者数を以下に示します。今年の2、3月の死者数が例年より多いのがわかります。
拡大図を以下に示します。
循環器系下位疾患の各月死者数のグラフを以下に示します(縦軸のスケールは同じ)。循環器系疾患では心疾患と脳血管疾患がほとんどを占めており、その他の疾患は少数であることがわかります。心疾患と脳血管疾患もさらに下位には多くの病気が分類されていますが、ここ
2022年10月までの死者数データ
2012.1~2022.10の各月死者数を棒グラフでまとめたデータを以下に示します(今年の8~10月は若干の補正あり)。
拡大図を以下に示します。
今年の2、3、8、9、10月(特に2、3、8月は多く見える)は例年の傾向から逸脱して死者数が多いのがわかります。
また、2012.1~2022.10の範囲で、各月の死者数と年数の関係をグラフにしたものを以下にまとめました。
次に差分(実際の死者
コロナ重症者と死者の推移
各都道府県のコロナ重症者数の推移を下図に示します。
大阪の重傷者数が6波まではダントツで多いのですが、7波では収まっているのがわかります。上のグラフは重症者数で比較しています。各都道府県ごとの重傷者率で比較した場合、大阪がより一層他を引き離した結果になるでしょう。また、コロナ死者数推移を下図に示します。
こちらは見にくいですが、全期間で見ると大阪がまた他地域より多いようです。まあ重症者数ほどダ
死者数、出生数、婚姻数の推移
2012~2021年の死者数、出生数、婚姻数の推移を以下に示し、一次直線でフィツティングを行いました。フィッティングの範囲は2012~2021年で引いた場合と、2012~2019年で引いた場合(コロナ対策の影響を評価するため)の二種類を用意しました。
上記の結果から差分を求めましたので以下に示します。
死者数は両フィッティングでそれほど差はなく、2020年は差分マイナス、2021年は差分プラス