[Voicy] しゅうへいさん <ジェネラティブNFTがSBTもやったほうがいい理由> 要約
ジェネラティブNFTとは
プログラミングで合成して一体いったいどれも違うデジタル画像のNFTです。
LLAC(Live Life A Cat)は22,222体のジェネラティブNFTです。
SBTとは
ソウルバウンドトークン(Soul Bound Token)
「魂にしばられたトークン」または「魂にひもずいたトークン」と訳されるもので、「譲渡不可のNFT」のことです。
金銭的価値がないNFTで他の人に送ることができず、売ったり買ったりできないNFT。
自分のお財布に入ったら、ずっとそのままありつづけるNFT。
ジェネラティブNFTをつくるときにSBTも一緒に字発行したほうがいいのではないか!と言うこと。
なぜでしょうか?
LLACではSBTは
セミナーの参加したことによるSBTを発行している。
またたび屋で購入した人にSBTを発行している。(ECショップの会員券SBTは多分日本初ではないか!)
LLACでは
AL(購入優先権)を配るときにSBTを使っています。
またたび屋のSBTを持っていて ➕ LLACのDiscordが始まって1週間くらいの人には「先住猫」と言うロール(役職名)がついている人
→→→優先的にALを付与する
レトロアクティブ(法律用語で「さかのぼって効力を有すること)がSBTには強く働いてくるのです。
このSBTは売ったり買ったりできないのでウォレット(メタマクスなどのお財布)にずっと残っていきます。この先の半年ぐらいでも威力がまあまあありますが
この先、10年20年経ったのちにもっとレトロアクティブが効いてくるのです。
ジェネラティブNFT ➕ SBT 🟰 アテンション、エンゲージメント、そのプロジェクトへの関わり方を強くできるのです。
ソールバウンド的な感覚です(コミニティーの価値観と自分を紐づける)みたいな情緒的な力がSBTにはあるのです。
なので初期でALをミントした人に同時にSBTを発行するのがいいんです!
初期にミントしてSBTを持っている人はウォレットにSBTが入っている
→→→ LLACの猫ちゃんNFTとSBTを持っている人はウォレットにSBTが絶対入っていますよね!
入っているとLLACが初期でみんんとした人だとわかり、ずっとガチホ(売らずにずっと持っている)してくれている人だとわかります。
今後、初期ミントした時のSBTを持っている人だけに次のALなどの抽選に参加できるようになったり、申請できるようにすると言うことができます。
そのほうが運営側もずっと売らずに持っていてくれる人に新しいNFTのALを付与したいと思いますよね!
結論
初期でミントしてSBTを持っていると言うことは誇りになるのです。
今後何年か何十年か後に大きなすごい証明になるのです。
ジェネラティブNFTがSBTもやったほうがいいと言うことはかなりのイノベーションになるのです。
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