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時はきた ついに復帰か

かいじおもろい
それにしてもかいじおもろい

アニメを見ろと勧められた
これまで20年生きてきて一回も見たことなかった
いや、一回は見たことあった
でもおもん無かった

でもついにであった
かいじおもろい



と言うわけで。
もう2月ですね
マジですぐ
どうせ12月がくる。
北海道の雪は溶けるし、また雪が降るどうせ

かく言う僕もどうせ対二部リーグに行けるし、対一部に行く日が来る。
どうせ。

その中で迎えたおそらく復帰。
怪我の終了
完治

完治とまではいかないが、なんとなく動ける感じにはなった
1ヶ月かかった
いや、たった1ヶ月と言うべきなのか?

長いようで短い。
もちろん今も体制を変えるために上げた左膝が痛む。
その痛みはここ1ヶ月動かして無かったからびっくりしている痛みであることを信じたい。

今週はおそらくやる。試合にもでる。
痛くても軽い痛みだから騙しながらやれると思う。
ただ、痛いのにやってもマジで意味ないことはわかってる。
深い痛みにつながりそうと感じたなら、もう、やらない。それだけは約束。
どんなに監督が求めようともチームが3連敗しようとも関係ない。

そこの美学が日本人の俺にはある。
チームのために多少足痛くてもやるとか、
迷惑かけたくないとか
そんな考えは島暮らしの日本人だけでいい。

ここで生きていけないなら国境越えればすぐなわけで。

今シーズンプレーできなくても全然オッケー、この心意気で望みたい。

残り7試合。
先週はリハビリ中の俺に会長が、一言
今シーズン10点取るんだよな、そうだよな

何言ってんねん。
俺は本気でキレそうになった
お前はたまたま金持ちに生まれて座ってるだけ
舐めんなと。1点の重みを舐めんなと

じゃあ、お前がいいボランチとってこい!って言ってやりそうになった
でも我慢した、マジで権力のある人には向かっても何もならない。
干されて終わるだけ。

はいはいって言っとくしかない。

ほんま社会の縮図だっと思った
たまたま金持ってるやつが勘違いして、人を動かす
そんな組織が社会がうまく行くはずがない

歴史によって積み上げられたその腐敗した組織はなかなか崩れないし崩そうとすれば消される
そういう構造。
そこに風穴を開ける週刊文春の動きは僕は好きだ。
そうやって大きな組織、権力を壊せる時代が来ているのかもしれない。

ただサッカーなんて選手は駒でしかない。
監督が全てでもない監督も駒なのだ
会長、金持ち、そいつらがいないと成り立たない。それがサッカースポーツ、興行
金を出してくれるやつに媚びるしかないのか
媚びたくなければ
実力をつけるしかないのか。

こう言ってやればよかった、
黙って見てろと。




本当に会長とか金持ちなんてもんはサッカー界においては結果しか見てない。
なんでそうなってるかなんてしっったこっちゃない。
それでわかった振りしていらない選手をとってきたりする。
本当にクソだ
正直このチームで10点取るにはかなり厳しい修羅の道
1%くらい

7試合で5点取れるかどうかも30%くらい。
1点すらも怪しい。

前期リーグ戦10試合でシュートチャンス3、四回。
パスが来ない。そんな構造。
そこにやっと気づいたというか待っててもしょうがないと一人でやる術を磨いてきたそしてカップ戦3試合で1ゴール。やっともぎ取れたわけだ
シュートチャンスはたったの3試合で十回以上はあったはず。

ゴール期待値が高まりに高まったところで、開幕1週間前に怪我。
そして3試合終わって3ぱい。と言うチーム状況。

気持ち的には感覚的には残り7試合で7点取れると思ってる。
統計的にいけば、7点取れる確率は10%いや、もっと低い。
ただ、足の状況次第。
100%でやれない試合が2、3試合続くと思う。
そこでじれずにやれるか。
もしかすると7試合70%くらいでしかできないかもしれない。
でも、弱さがあると言うことは必ず、その裏に強さがある。

膝が痛くてダッシュが厳しい、小回りが痛い、ジャンプ怪しい、
シュート左で打てない
なら、
それを出しにして、左シュートフェイクからシュート
ダッシュしなくていいように予測、準備
そこで十分補えると思う。

そこを鍛える大チャンスが到来したと言うわけだ。


このチャンスを活かそう。
やれることは確実にある
今に集中するだけだぞ。いこうや。信じよう。天照大神を。グレゴリオ暦を

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