東京の1週間を振り返る③
最終日は、親戚の家にもう一度行って、今日帰りますと報告。お話をして、それから仲見世通りに行ってお友達へのプレゼントを。
それから原宿へ。大好きな原宿へ。
見ているだけで楽しい!カラールーズソックスを買いました♡♡
現役の中学生の頃にルーズソックスが流行ったんですが、親たちがあんまり好きな服装でないので、2足あったんですがソックスとして着用するのは誰も見ていないときだけでした。流行りをわかってもらえず。その次に紺色のハイソックスの時代が来て、それなら履いて良しとなり、ルーズソックスを履きたい気持ちが出てきていたので、今なら服装自由なのでブルーのルーズソックスを。もちろん職場に履いてってます。
ラフォーレ原宿を上から下までとにかく見てまわりました。楽しい♡
それで、外国人カップルの彼女が彼のほっぺにチュとしていたのが、彼が彼女の欲しい服を買ってあげたからみたいで、どの国もそしてどのカップルもそうだよなぁと世界中のカップルのあるあるを。
きっと、彼が彼女にプレゼントされてもほっぺにチュでしょうね。見ていてなんだか微笑ましいなーと思いました。
ラフォーレ原宿に行く前の、竹下通りで、シュールなTシャツがあって、にわとりの前に目玉焼き、牛の前にステーキ、にわとりも牛も難しい顔しているイラストのTシャツがあったり、違う店では、塩対応、神対応など文字だけのシュールなTシャツもあって、これは絶対次こそは買って職場に着ていく!と思いました。
好きな物ばっかり買えませんので…。
Tシャツは撮影がダメでした。目に焼き付けましたよ!
ラフォーレ原宿はセーラームーンショップがあるのと、見るのを楽しむアパレルさんがとってもあって、見る専門のゴスロリファッションとか、40代でも大丈夫そうなアパレル店(店員さんに伺うと通販もあるそうです)を見て回るのが本当にこの年齢になっても楽しい。自分の好きな感覚がラフォーレ原宿に詰まっている感じです。それと原宿でスイーツしたかったんですが、時間の問題もあり、食べ歩きが下手なので、マリオンクレープで季節の栗のクレープを買い、その場で食べて、マリオンクレープさん専用のゴミ箱に食べた後の紙を入れさせてもらいました。そこからのラフォーレ原宿でした。
あとは去年と同じで原宿BEETLEさんで、ニラレバ定食とおでんの牡蠣と卵をいただき、東京駅に行き、職場へのお土産を購入し、夜行バスに。
今回の旅の目的は、浅草の親戚のお祝い事にかけつけるためでした。あとジブリ美術館と。プラネタリウムはまだしていたためやったー!と9月に決めたので、本当に基本的に親戚のお祝いのためでした。 基本的に親戚のお祝いなんだけど、そのことにあやかって住んでみようの旅行でした。
しかし親戚のお祝いの為に後数年は行ける!と職場環境から思い、数年はこの10月の時期に絶対また行こうと思いました。お誕生日祝いなんで毎年お祝いに行けます!←お祝いが1番としても東京にあるので色々まわりたい。
今年は1週間墨田区の民泊に滞在しました。振り返ると、宿と毎日のご飯の改善点などが見つかり、次回に行くときはもっと今年よりも時間や場所のことを計画を今より立てられそうです。
原宿は最終日じゃなく、お祝いが終わって翌日とか翌々日とか、自分の本当の家に帰る心配しないで良い時に行こうと決意です。
楽しかった。でも身体はくたびれて、11月半ばになっても疲れ取れず。。。鍛えないとね。
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