あなたを忘れる為に私今色んな人と話して遊びに行ってるよ
結婚する気もないのに好きな人と付き合うの？ 好きな人と両思いになって付き合うなら結婚前提じゃんないの？結婚前提じゃない交際になんの意味があるのさ 一個人の意見として
たとえ選択が間違っていたとしても、2人でいた時間が幸せだったことに間違いはないよ。
涼しくて紅葉が綺麗な秋も 雪が降る寒い冬も 一緒にいれると思ってたよ
皆口を揃えてアイツは辞めとけって言うの クズ男。そんなのと一緒になっても絶対幸せになれない って。心の中では辞めた方がいいってわかってるんだよ。でも私には優しくしてくれるし、好きって言ってくれるし、甘やかしてくれる。そんなの辞めた方がいいって分かってても好きになっちゃうじゃん。沼にはまったみたいに優しくされる度にどんどん貴方の心に落ちてって、抜け出せなくなる。落ちる所まで落ちて終わり。 なんだか人生って時々、とっても切ないね
ストーリーに君が好きな曲を載せた。 君からの返信を待って。 来るかな。来るかな。 淡い期待を込めて、ふわふわした気持ちで そんな時間がたまらなく愛おしくて切ない
冷めないで消えないでそう願ったって遅いのに 愛して、まだ愛して欲しくて 僕はまだ君のことが好きだよ 忘れられないよどうしたって忘れられないよきっとこれからいい人が現れても君のことばかり思い出してしまうんだよ。あの時君に伝えられなかった言葉、忘れられない思い出達、全部全部綺麗な思い出のまま頭の中に残しておきたいよ。例え君がその全てを忘れてもきっと僕は君の分まで覚えてる。だからもう一度傍に来て、抱きしめさせて、愛してるその言葉が言えてたらきっと心ごと奪ってもう二度と離したりなんて
会いたい話したいもう一度やり直したい これが正直な気持ち
さよなら最後まで愛してたんだ嘘じゃない 勝手だって怒るかな ほんと馬鹿だったよごめんな。 って好きなアーティストの曲に自分を照らし合わせるだけで悲しくなる。なんかそんなことばっかりして虚しくないの？って誰か言ってくれよ。お願いだからもう諦めろって。でもそれだけ魅力的で優しくて忘れられない人ってことなんだろうね。そんな相手を手放してしまって後悔してるしほんと馬鹿だな。
新しい服を買いに行った。いきなり涼しくなって空もなんだか寂しそうに曇って、きっと悲しい事があって今日は涙が雨となって降ってきた。なんだか私も哀しくなって新しい服を買った。お店に入っていい服と巡りあって試着室に入ってその服を着て鏡に写った私を見た。何故かふとあなたの事を思い出して、この新しい服を着て貴方に会いたいこの姿を見せたいそう思った。それは「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」という本そのものだった。今まで意識してこなかったけど私やっぱりあなたが好き。そう確信したん
今でもぼくは君のこと愛してるよ 君にもうその気が無いのを知っててもまだ愛してるよ
幸せになりたいっすね そんな日本映画のひとセリフわたしはその一言にほんまにそれなと心の底から共感して、痛いくらいに悲しくなった彼氏と別れて数週間たって付き合ってた頃は別れたからってって思ってたけどいざ別れると悲しくて寂しくて一緒に見に行った映画一緒に行ったところ全部がわたしを苦しめるものになって、嫌いなものになってった。失ってから気がつくものそれは誰かからの愛のある思い出 大学生になって1番学んだものはそれだった 誰かから愛される、誰かを愛す、誰かと付き合うそれはタイミングが
綺麗なものって儚くて淡い いつかの夏に君と見た花火はとても綺麗で美しくて儚かった。火薬に火がついて、打ち上がって、美しく儚く残らず消える。空には煙だけが寂しく残って隣で君は「綺麗だね」って呟いて、でもそんな君の瞳に映る花火の方がずっと綺麗で。君の瞳に映る花火をずっとみていたいよ、来年も再来年もずっとずっと見ていたいよ。そんな事思って。そんな事思っていたら次の花火も消えてった。儚いね。結婚するか別れるかそんな2つの選択肢しかない私達の関係も。儚いね。泣いちゃうくらい儚い。 それ
