【雑学】知らなくても暮らしには困らないが知れば面白い話「1」子宮がもたらす禁断な話
これは誰も知りたいことです
言葉には出してははしたないので
いわないだけです
でも私は言います
この子宮は動物であれば、
どの生き物にも通用する話です
猫のそのような現場に
遭遇したことありませんか
私、じっと見ていました
多分ですが、猫も犬も血統書つきのものが、
野良猫野良犬に
一度たりとも、やられたら、
血統書の看板がなくなることは知っていますか
人間だけです
誰とやっても関係がないのは
と、安心するのは危険です
この問題は後半で書きますので
お楽しみにお待ちください
話を戻します
猫も犬も不純な精液を体内に入ると
その不純なものが抜けないのだそうです
いつ、それが子供に出るかわからないからです
隔世遺伝で永遠に残るそうです
で、私がじっと見ていた猫は
雌が高価な血統書付きだったのです
そんな。高価な猫なので
家の中に暮らしていたのですが
飼い主が目を離したすきに
外に待つ野良猫のところに走って行って
見事に夫婦のちぎりに至ったわけです
で、今まで真っ白な猫で食べ物も高級でしたが
その日から外に出されました
勿論、食べ物も最低なものになりました
このように血は怖いのです
一度体内に入ったら抜けないということです
現代の生活の中では
恋愛で一緒になる人も多くなりました
お互いの感情のままにです
以前にこんな話を聞きました
白人同士で結婚したそうです
奥様、若い時に誰とも仲よくしたそうです
生まれた子供の肌が違ったそうです
血液検査の結果は夫の子です
と、言うことは色素が子宮に残っていたということです
私が話したいのは
女性の皆様、自分の子供を産み上げるまでは
遊んではいけませんということです
何処にいつ、どんな形で若い時の楽しかった
付けが回ってくるかわからないからです
不倫は若い時は危険を伴うということです
自分だけの問題でなくなる
可能性を秘めているという禁断の話でした
ありがとうございました
きょうも始まりました、
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