熊本城を見て思ったこと
私が行ったのは地震で災害を受けるずっと以前でした
季節は11月でしたがお天気に恵まれていました。
ここが熊本城ですといわれても疲れていて歩くのも大変でした。
観光バスから降りたのはいいけどお城に行かずに公園にいようと思いました。
そこには高校生の集団がお弁当を食べていたので皆さん
のお弁当覗いて歩いていました。
周りを見るとお嫁さん姿のモデルさんとお婿さん役の男性もいました。
見るものが珍しく、ついつい石垣までついていきました。
武者返しという石垣の作りだとガイドさんの説明でした。
人間は登れないそうです。
登れないように作ったのですから登れないのはわかりましたが。
この石はどこから運んだのかしらの疑問でした。
現在の技術では崩れたら修復はできないとの話でしたが
地震でどこまで崩壊したか分かりませんが大変だろうなと漠然とニュースを聞いていました。
いやいやながら、天守閣まで登ってきました。
どうして、いやなのかは足が悪いのです。
疲れると痛いのです。
今から考えたらいい思い出でした。
はなしはずれますが、わたしたちが阿蘇山と呼ぶ山は本来はないとかでした
あの地名は観光用の呼び方とかでした。
(間違えていたらごめんなさい)
熊本の思い出は沢山あるのでバージョン何とまた書くことにします。
今日はありがとうございました。お願いをしてもいいのでしょうか
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今日も一日お元気でお過ごしください。
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