物語に、束縛される

はじまりまして、七月が、わたしは先日、NOTEをはじめて一年になろうとしているなと思い、過去のわたしのNOTEの記事をみかえしてみたら、やや、いいじゃん、っていうのと、やや、まずいなと思う文章がたくさんあったため、わたしは、書き続けることに決めたのだ。へ。

七月に入って、残業して、自分を痛めつけて、自己憐憫に浸ってみたいな、という繁忙期だからふつうに、残って、魂とか寿命とかけずってみようかな、と、思ったけど、帰ってきて、今日から、ダイエットするから、油そばを作ってしまったけど、結句、食べた。

小説を書いて、なにか、あわよくば、いいことが起こったら、いいなと思う。脱毛器も月賦でかったし、家族にお金をたくさん貢いで、家族のために、わたしは、週末は居酒屋で、声が小さいとか、容量が悪いとか、そういわれてもいないのに、気にして、ますます萎縮したりしているのに、金、ともかく、金だ、とか思って、そんな不純な、そんな下種な、文學って、そいでいいのかね、わたしは、金が欲しいから、文學にすがりついてんのか、そんなら、あほ、わたしは、言わずもがなの阿保。以上。

そうでなくて、って、半分本当だけど、とにかく、今書いている作品と、ほかの文学賞、小さい応募数が少ない賞に、出してみようかなって、思い調べて、書いてみたりしている、すてきな夕べ。

どんどこ、時はすぎるね、こうして、誰かに語り掛けるみたいに書くのっていいかも。わたしも、活躍したいんだ。

ところで、わたしは、暗躍したいのだ。という事に、気が付いてしまったのだが、気が付くの遅すぎるし、きっと誰かに指摘されてもいいものだけど、暗躍をほのめかされたこともないし、本当に暗躍してんのかなって思ったりする、そいで、今はとっても眠くて、コンタクトが目に、目ん玉に、ひっつきそうで、しばしば、しばしば、しばしば、音もたてずに、目ん玉の潤いを奪取しているんだ、そうだ、目薬をさせ、ドライアイを打破するんだ。

と、七月のはじまりは、こんな感じ。
今日も、過去からすると、愛しい日々だったし、未来からすれば、平和な日だっただろ、ともかく、働け、それで、書け、生きろ!

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