小説って
どうやったら小説がかけるのだろう、おもいながらきたく。途中で降りて赤いペンと、消ゴムを買ってきてと家族に頼まれるので購入する。
わたしの頭はわりかし忙しい。
パットひらめいて、例えば絵を売ろう!と思ったので、こないだbaseに登録したし、絵は少しかいて、でも小説書く時間ないや、でもお金なくて苦しくてバイトも辛い。
どうすんの!
って、駆け巡るので、今日も精一杯生きる。
小説のかいたものを、帰りビニビニコンビニで印刷する予定。
自宅にはプリンターがない。
とかいたところで、バスが盆ダイヤだったことに気がついて、立ち尽くす。あわれ。
くやしいので川沿いをあるく。
で、
小説のこと。
わたしは、本当に短い小説をかきあげたことしかない。
ほんとうに、恥ずかしいしどの口がと思う。
たけど、必ず書き上げるために、一つの方法をおもいついて、それにしたがい、かいてみようと思った、作者はわたしだから、結末を操ろうとしている。
役者(登場人物であり主人公)は、その小説世界の中で血を通わせて生きているから、わたしは気配を消して、ただその人のままでかいてみたらどうかということだ。
どんな小説がいい小説か、わからないけど、よくなくてもいいんじゃないか。