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仮面ライダーゲンムズスマートブレインと1000%のクライシス

こんにち私は神だ!!
GPTKです。
今回はTTFC(東京特撮ファンクラブ)のオリジナルストーリーにして『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダーゼロワン』のスピンオフ作品にして人類の新たな脅威に立ち向かう悪の仮面ライダー達の物語『仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス』の紹介記事です。
それではどうぞ(^ω^)_凵

天津垓はあの後、自らの会社を大きくすることに成功し、彼はあの男を蘇らせるためにとあるプログライズキーを起動した。
そしてあの男檀黎斗が蘇った。

天津垓は檀黎斗に人類のために力を貸してくれと頼もうとしたが檀黎斗はすぐさま外に出た。

檀黎斗は幻夢コーポレーションを復活させようと活動をしようとしたが檀黎斗のボディは充電切れになりやすいボディであるため充電器の所へ向かわないと動かなくなってしまうのがたまに傷。

するとそこへ天津垓の秘書ヒューマギア『リン』が檀黎斗を充電してくれたのだ。
そしてリンから知らされる檀黎斗を復活させた理由、それは新たな人工知能『ZEIN』に対抗するため。

ZEINとは、人間の善意と悪意を見分けるために造られた人工知能。悪意のある人間のみ排除することが出来る。
だが人類全てが悪と見定めたら人類の脅威となると天津垓は考え檀黎斗を蘇らせてZEIN対策として協力して欲しいと頼んだが檀黎斗は拒否した。

するとそこへ天津垓が現れ檀黎斗にある勝負を持ちかけた、天津垓が勝てばZEIN対抗の協力、檀黎斗が勝てば天津垓の会社を譲る。
その言葉を聞いて檀黎斗は了承した。

檀黎斗は仮面ライダーゲンムに返信し一方天津垓はアークドライバーワンを取り出し新たなプログライズキー『サウザンドアークプログライズキー』を使って仮面ライダーサウザンドアークに返信した。

天津垓/仮面ライダーサウザンドアーク

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