Grokの学習OFFの意味が理解できない反AI達はいよいよ反ワクと同じになってきた。
ワクチンを打つと5Gに操作される。Grokの学習をONにしているとスマホが強く発熱する。
Grokの学習をオンにするとXがカクワクするし発熱するからOFFにしよう。反ワk…、おっと、反AI陣営の新しい反AI活動だ。でもどういう理屈で発熱するか、カクカクするのか、誰一人として説明してくれない。だって彼らはなにがONになってOFFになってるのかそもそも理解してないので、こんなことを言っているのだ。
Grokの学習に同意しなければXは使えない。Grokの質問内容についても学習を許可しますかのONOFFを理解できない反AI
このデータ共有のONOFFがなんなのか、ちょっとばかりでも理解していたらこんなことは言わない。まずポストについては全てにおいて学習データになっている。これを断るすべはなく、規約に同意していなければXはそもそも使えない。嫌ならやめればいいだけの話だ。他にSNSならなんでもあるのだから。
そしてこのONOFFは、Grokに質問した結果とかをデータセンターに保存して、それを再学習に使ってもいいか?という内容であり、ポスト全てを学習対象にしないという話ではない。
こんなにしっかり書いてあるのに全然理解してくれない。Grokへの質問を学習することを許可するという切り替えなのに、スマホが発熱するとはどういう原理なのか、いったい誰か説明してくれ。Xに課金してばりばりGrokを使ってるとそうなるのか? でもそれはスマホの使いすぎで熱持ってるだけだよ。
彼らの主張する端末のリソースを使ってるんだという根拠もどこにもない。LLMの構築を世界中の有象無象のデバイスが精工にやってのけるなんて超技術にもほどがある。ポストの投稿を中央データセンターで解析してると考えるのが普通だが、以前のnoteでもいった「反ワクと反AIはそれが物理的成り立たないし、金銭的にも非効率的という根拠が理解できない」通り、おそらくこの一文も理解できず、自分の端末勝手に使われているに違いないと解釈をしているらしい。彼らは「Grokがあると不具合が起きるから使うな」という自分の好きな物を信じるし、そもそも画像生成前からずっとGrokが投稿を学習してたし、それに同意しないとX使えないんだけど?という事実に目を向けられないのだ。
悪魔の証明って知ってるかな。端末リソースを使ってないと証明しろじゃない、使ってるのを証明するんだよ。スマホは使ってれば電池も減るし熱を持つんだよ。それのONOFFでどれだけ変わるか、ADB通信でもして証拠の情報出せば、ネット記事にも取り上げられて、望み通りXでGrokが廃止される可能性だってあるんだぞ。
軽くなる発熱しないとデマを流す
ポストがGrokに学習されないデマを流す
反AIの人が理解できないのは仕方ないとして、理解できるあなたに何度でも説明する。ポストは学習されることに同意しないとXは利用でない。これはGrokの質問内容と生成結果を学習のフィードバックに使っていいか?のONFFだ。そのことを理解して、彼らの反AIにすら得をしないデマを見てみよう。
イヤですじゃないんだが。Xを使うならポストを学習するという規約にイイですといわないとXは使えない。それが読めないから自分がなにをしてるのか理解できないんだろう。
規約と日本語が読める人の認識
そもそも反AI活動家がX使うなや
お得意のキャンセルカルチャーはどうしたのか? 今まで信用を無くすだのもう買いませんなど企業に脅迫をしかけ、Xが画像生成AIを搭載してもそのまま居座る理由に矛盾を感じないのか? 己の信念に従って、もう二度とログインしませんでいいじゃないか。うだうだいって非難して結局使い続けるなんて、それじゃ企業を脅したって無視されるわけだ。