今週前半、駐輪場においた自転車が倒れていて(倒された?)、 それから変速機が不調になってしまった。 購入した札幌市の円山にある自転車に行って直してもらうことにした。 早く現地に着きそうなので、行く途中にあった円山の裏参道にある 鈴木自転車商会という店を見つけたので寄ってみた。 ここで直してもらってもいいかと思い、店主に見てもらったところ、「変速機が折れていて部品交換が必要なので、小野さんで直してもらったほうがいい」と言われたので、当初予定通りそこに行った。 しかし、接客対応
2月13日、夜中にミゾオチ辺りが痛くなり、 夜間救急センターに駆け込んだ。 研修医みたいな医者が触診をし、下した診断は十二指腸潰瘍とのこと。凄いな、触診だけで分かるんだ。まさにゴッドハンド!! ガスター20を二粒処方するから、後日、病院へ行って不足分のガスター20をもらってください、と言われ帰宅した。 翌日以降、再発もなく、そのままにしておいた。この10日後にインフルエンザにかかり、 体力減退した。 インフルエンザが治ったと思った夜中に、 また胃痛が再発。2月と同じ症状。 そ
あなたの健康に大きく貢献してくれる人をご紹介しよう。 アメリカアリゾナ大学医学部教授であり、医師でもあるアンドルー・ワイル氏である。https://www.drweil.com/ 私の母はワイル教授に救ってもらった。 1998年当時60代の母は、大腸がんと直腸がんを発症した。医師はステージ5で余命一年と私に宣告した(本人には告知しなかった)。 西洋医学(ワイル教授は現代医学という)に頼っていたら母は死ぬかもしれない。 そこで、以前読んでいたワイル教授の『癒す心
養成課程の強みは、学習内容の量的豊富さと、これによって繰り返しあらゆる与件に取り組むことで、自然と現状分析から課題特定、真因探求までできるようになることです。 これらは、演習で鍛えられ、実習でその成果を発揮するという建付けになっています。演習では、テーマ別にカリキュラムが組まれ、これに取り組みます。 しかし私が感じるのは、果たしてこれでいいのだろうか、ということです。このことは同時に、私が考える養成課程の弱味になります。 というのは、入学して、直ぐに演習が始まる訳だ
私は、中小企業大学校養成課程で指導員を3年、2次試験合格者に対する実務補習(実習)の指導員を8年行い、現在はある地域の登録養成課程立上げに関わり、そこで講師もしています。 養成課程の認知度はまだまだ少なく、多くの人は、2次試験合格での資格取得を目指しているものと思われます。 かく言う私も17年前、そろそろ2次試験でも受けようかと思っていた頃は、養成課程の事は全く念頭にありませんでした。 そんな矢先に飛び込んできたのが、養成課程が新制度に移行し受講生を募集している、と