服飾費を切り詰める

今年の夏は上記チャレンジと銘打って、服飾費節約に励んでみた。
私の支出で一番見直すべき項目が服飾費だと思うので（どうしても必要、ではないのに出費が大きい＝コストとして無駄が大きい）そこに至った。

で、チャレンジ自体どうだったかっていう記録を、12月になった今頃ようやく綴ろうとしている。

結論、シーズン中に買ったのは、ハットひとつ。
それまで10年以上使ってきたキャップは色も褪せてきていたし、仕事でも使うので良しとした。

後は、夏の終わりのセールで白Tと黒Tを1枚ずつ。
これも白Tがくたびれてきたのと、黒Tはなんだかんだ出番が多いので（汗ジミが目立たない、キレイめに着れる）追加で。セールだし、来年用というつもりなので良し。

同じくセールで靴下を2足。ざっくりしたものなので通年で履けそう。

以上が、この夏買った衣料品です。
結局買ってるやないかーいと自分でつっこみたくなるが、それでもこれまでに比べたらかなり冷静に判断し衝動に耐えたと思う。←ここ大事

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さてさて、外はだいぶ寒くなってきました。
去年は暖冬だったけど今年はどうかなー寒いのかなーなんて考えてると、大雪の日のアウターを新調したくなる。。

いやいや、コート＋インナーダウンなどなど実際出して着てみて自分の脳を納得させ、なんとか物欲の波を乗り越えることができた！
これで三万円浮いたと思おう！（欲しいなーと思ったアウターがそのくらいだった）

浮いたお金で、ずっと買おうと思ってた収納ケースを購入。
床に物を置き積み重ねていた部屋が、少し広くなった。

なんだか休みになると鬱々としがちだったけど、割といいコンディションで月曜日を迎えられそうです。