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【新築体験者様に本心を質問】家づくりする誰かに一つだけ伝えられるとすれば、何を伝えたいですか?建築士事務所に裁判や調停するか悩み、それでも話し合いを求めた方…

地域でそれなりに意匠設計ファンがあるらしい設計 兼 請負工事 建築士事務所 が建てた家づくり。

プロセス全てやりとりされたその代表建築士の話しに結果的に裏切られた形になり、知人弁護士に裁判や調停相談可能だったが、法的な損害賠償よりも、相手に冷静で誠意ある行動を最後に望んで、対面話し合いを求めた…建主さん。


結果………建主さんに向き合おうとせずに、弁護士を通して一切のことに関わらない法的書面を、建築士事務所は建主側に出した。


対面話し合いの意図は叶わず、かつ、法的書面の一方的かつ事実と違う内容に対して言いたい悔しさや無念があるものの、法的解決法は選択しなかった。

建築士事務所を失墜させる執着も手放し、無念ながらもご家族未来の幸せに向かって進むことにされた方が振り返る…「自分のようになって欲しくない」から誰かの役に立つなら…の気持ちをお聞きしました。


本心を質問しました…
家づくりする誰かに向けて…
「一つだけ伝えられるとするなら、
何を伝えたい」ですか?

家づくり相談先選びは
営業マンとの相性、つまり…
話のかみ合いがよいかを
考えて欲しいです…

何でも出来ますと言われると、
建築(特に現場)を知らない立場の消費者は、

すごいな…と勘違いしてしまう!
出来ないも言ってくれる人、      そして               それは出来ないがこうすれば可能だと   アドバイスしてくれる人に        家づくり相談して欲しい!


これを見たどなたかが、幸せな家づくりをされますように…。

そうすれば、ご回答いただいた体験者様も自らが救われるとおっしゃいました。

私もブログに書いてよいですか?とたずねましたら、是非とおっしゃっていただきました。だ
から書きました。

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