人生最後の日
本日、親友のお父さんの
お見送りをして来ました
人生の最後に
家族の絆の強さとか
故人がどう生きてきたか
その人のお人柄
やはり伝わります
そして、ある程度の年齢になって
亡くなられたら
それは
寂しくはあるけれども
暗くなる必要もなくて
生き抜いたことに心からの敬意を払い
明るく見送る
とても良いお式でした
訃報を聞いて
早速したこと
84歳にして
驚異的に健康体の母を
来月、近場の一泊旅行に誘ってみました
いつまで誘えるかわからないけれど
人生最後の日まで
それができたら
そんな幸せなことない