推しキャラと旅するテイワット冒険記〜鳴神島編〜
僕が好きでプレイしている原神というゲームを、僕の推しキャラと一緒に、自分がその世界の案内人となって紹介していく不定期ブログです!
ゲームの説明やキャラの紹介などしていると長くなるので割愛させていただきますm(_ _)m詳しくは公式サイトや公式YouTubeなど見てくれるとより深く楽しめると思います!!
今回はナヴィアと行く鳴神島です!
では本編スタート!!!
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幻想大陸テイワットにある、雷神バアルの領域たる大陸唯一の島国「稲妻」
今回はフォンテーヌにある棘薔薇の会の現会長ナヴィアさんと一緒に旅行してきました!!
稲妻は島国なので、璃月港から船で入国します。
最近になって鎖国令が解かれたばかりなので、観光目的の船や貿易船など活気がありました!
離島を管理している勘定奉行で入国の手続きをしたのち、離島を散策しました。
稲妻の玄関口である離島には様々なお店がありますが、その中には雷電将軍の人形が買えるお店があると噂されています。
残念ながら今回は見つけられませんでしたが、見つけた時は必ず書いたいと思います!!
離島の中央には大きな樹があり色鮮やかな紅葉が見れるようになっています。
この樹の周りにお店が展開しているので、紅葉を見ながらゆっくり船旅の疲れを癒すのがオススメです!!
次に訪れたのは、社奉行のトーマさんの案内で社奉行上役が住んでいる神里屋敷です。
神里家現当主の神里綾人さんは先日フォンテーヌを訪れて際に、ナヴィアさんとお会いしたそうで、稲妻を訪れた際は屋敷に招待する約束をしたいたみたいでした。
残念ながら屋敷内は撮影してはいけなかったのですが、稲妻独自の庭園や畳の部屋など、とても歓迎してくださいました。
そして綾人さんから稲妻の歴史や旅人の活躍を聞き、ナヴィアさんもご満悦でした。
私も稲妻は初めてだったので、綾人さんから色々と聞けて楽しかったです!
そして次は、綾人さんの勧めで鳴神大社に向かいます。
鳴神大社は鳴神島の中央にある影向山の頂上にある神社で、稲妻の観光名所でもあります。
鳥居がたくさんある参道を登り続けて数十分。
ついに到着しましたーーーーー!!!!
鳴神大社の名物のおみくじを引きに来ましたが、どうしても大吉を引きたいナヴィアさんはどの筒から引くか、かなり悩んでいました。
結果はどうなったかというと・・・
見せてくれなかったので、おそらく大吉は引けなかったようです。
鳴神大社の奥には神櫻という御神木が祀られています。
神櫻は普通の樹と違い、樹の形が狐のようで神々しい感じがしました!
鳴神大社を参拝して最後に訪れたのは、稲妻城下町!
稲妻で最も栄えている町で雷電将軍が住まう稲妻城があるところです!
城下町に来て真っ先に訪れたのは、鳴神大社の巫女長である八重神子さんが創設した、テイワット有数の出版社「八重堂」です!
稲妻でしか買えない娯楽小説も数多くあり、定期的にイベントも開催しているみたいです。
イベント時には、作家さんやファンの方たちが多く集まりとても賑わうそうです。
特に有名な作家さんのサイン会などは、参加者が多くて抽選になったとの噂もあります!!
八重堂にはファンクラブができるほど人気な人物がおり、「ヒナさん」名義でコラムを書いています。
その姿は海祇島の常勝の立ち耳将軍とにており、血縁では無いかと言われているが、真偽は不明みたいです。
続いて訪れたのは、稲妻でもここでしか販売していないスイーツ「団子牛乳」
甘いものが好きなナヴィアさんは、絶対に飲みたかったようで、すぐに注文していました。
フォンテーヌ随一の服飾デザイナーの千織さんが、以前働いていたという呉服店「小倉屋」。
店内には色鮮やかな着物や布があり稲妻ファッションの最先端の場所であり、ここを訪れたナヴィアさんも数多くの呉服を購入していました。
購入したものは後日棘薔薇の会に送られるみたいで、届いたらポアソン町のみんなでファッションショーをすると楽しみにしていました!
最後に天守閣前に来ました。
ここには千手百目神像があり、目狩り令があった当初はこの像に押収した神の目がはめこまれていましたが、現在は全て返還されているようです。
稲妻城天守閣内は撮影の許可が降りなかったので、写真はありませんが天守閣から見る鳴神島は絶景でした。
天守閣では色んな役人が絶えず働いており、開国したばかりなので特に忙しいようです。
今回は以上になります!
いかがでしたでしょうか?島国なので独自な文化が発達した稲妻は、今後異文化交流を盛んにして、どんどん発展していく感じがしていました。
まだまだ紹介していない名所があるので、これからもお楽しみしていてください!!
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実は今回カメラマンが同行しており。
フォンテーヌの新聞記者「シャルロット」さんに撮影をしてくださいました。
撮影に対する姿勢はとても勉強になりました。ありがとうございます!!!
おまけにサムネイルの撮影裏側です。