クリスマスに欲しいプレゼントは…♡(ピンク色の妄想ver.)
もうそろそろ、クリスマス is coming♡
ウキウキ、ワクワクする季節ですよね！
しかも今年はイヴも含めて土日だからロマンティックなクリスマスが過ごせそうだわ…なーんて、勝手にひとりで盛り上がっていました
クリスマスをどう過ごそうかな？
どんな風に楽しみたい？？
と、思いを巡らせていたら
あの彼のことを思い出しました。
彼をクリスマスのデートに誘ってみよう！と。
そしたら つまんない返事が。
「仕事がどうなるかわかんない」
∑(ﾟдﾟlll) えーーそうなのぉ？？？
まぁ、、アタシ、いまのところアナタの彼女じゃないと思いますし(多分)一緒に過ごすいわれもないんですがね
あなたも彼女いないなら
もしかするとワタシと過ごすかも…？♡とか
ワタシをデートに誘いたいな…♡とか
思ってへんのかーい！！！！！(イラ)
空気読めんやっちゃな…イライラ、
恋愛偏差値低！！！！ムカッ。
なぁんて、ついつい
イラっとしちゃったのであります(てへへ)
でも、いかんいかん！
彼の言動ひとつくらいでこの私、グラグラしてるなんて情けない。
相手がいてもいなくても
クリスマスはみんなに平等にやってくるんだよね？！♪
だとしたら 相手の状況ありきで
自分の楽しみが決まっちゃうんじゃなくて
自分で自分のことを楽しませればいいじゃん♡？
と、すごく頑張って気持ちを方向転換してみることにしました。(〃∀〃)ゞ
この彼って前出のブログにも書いたけど
自分自身との関係性が不安定なのよね
そんな人が
ワタシの人生をまるごと幸せに誘導してくれるであろう！と期待するほうがおかしくない？とハタと気付いた。。
幸せにしてよー！
ワクワクさせてよー！
なんで私の気持ちを想像しないのー？！
私を最高のクリスマスデートに連れ出してよ〜
なんて「おんぶに抱っこ」してもらうことのほうが現実的ではないんだとまたまた気付く。
だからワタシね
自分にとって、どこまでも理想的なロマンティックなクリスマスデートってなんだろう？(条件無制限)って改めて自分の原点に舞い戻って
最高なクリスマスの夜を妄想してみることにしたの♡
以下、私的なピンク色妄想に入ります
ツッコミどころ満載なので見たくない方、不快な思いをされる可能性がある方はスルーするか
もしくは生温かい目でご高覧くださいませ…
＊＊
私はタイトめのワンピース
こんな時期なのに何故かノーマスクで
赤リップをつけてる
彼はジャケット着てる
香水は甘めのイケメンが纏っている香り
大きくて広い手を握ってるんるんしながら歩く私たち
予約してくれていた和食のお店でディナー、
純米大吟醸、山廃、日本酒熱燗までを料理と共に堪能したのち
しっとりとした雰囲気のあるオーセンティックなBARへ移動。
ムーディーで静かな夜の空気を味わいながら
2人にしか聴こえないほどの声で(時に耳元で囁いたりしながら)会話を楽しみ
ほろ酔いのふたりはホテルの部屋に帰る
ドアを閉めた途端に彼が私にキスの雨を浴びせながらもどかしい思いでベッドに。
ラペルラの白いレースのランジェリーが
夜景と最高にマッチしていて
私、めっちゃ映えてる！！！！！♡
キュッとくびれたウエスト(理想)
カタチのよいオムネ(理想)
ツルンツルンのヘア(ん？)の私が
ベッドに身を横たえた彼を見下ろすと
彼はやっと見つけた宝物箱を初めて開けたかのような衝撃と恍惚のような表情を私に向けて…
「綺麗…」
と言う。
心の中では「んもぅ、わかってるわ…♡」と呟くワタシ
ちなみに:
彼は日本人バージョンと
マッチョな白人男性バージョンの２つが候補
めくるめく、、体での会話…ののちに
めくるめく…♡な快感がやってきて
OH GOD ！！
IM COMING
って何故か言ってて(ちなみにそんなこと今まで一度も言ったことないw)
彼に翌朝の朝食の時
目で殺される…♡♡！！！！ほどに見つめられ
めっちゃ私のこと好きやん！！(笑)
＊＊
とツッコんでる妄想をしておりました♡(爆)ww
いやーーー♡ 最高か！
控えめに言って最高かよー！！！！
と、クッションをバフバフ叩きながらワクワクドキドキして楽しんでました(笑)←マンガみたいな人間だな。
リアルには彼の「男の子」に元気があってもなくても
なんかね、それって私の幸せとは「関係ない」と思うの
普通はさ、好きな人が元気なかったら
一生懸命に心配したりするよね
その方が相手を思いやってる感じがするし
愛してる感じがするし
相手もそうして欲しいのかも？なんて想像したりもする。
もちろん私もそうだったし
そうしてきた
でもさ、なんか…なんか…
そうやって「心配」なことにとことん浸って足を突っ込んでいくと、どんどん深刻になってツラくなって「大きな悩みが完成」しちゃうんだよね。
それを心配してなんの解決になるのかというと
それはすごく難しくて複雑で。
それを自分のことのように悩んでどんな明るい未来があるのか？というと
それは全く分からなくて見当もつかないのよ。
いつも明るく笑ってて幸せそうな雰囲気で
彼の前に登場する女の子でいたいじゃん
悩んでてモヤモヤしてる女の子になりたくて恋愛してる訳じゃないじゃん
そんな事をわたし、一瞬だけ忘れてた。
彼がいないとステキなクリスマスは過ごせない
彼が私と同じ気持ちじゃないと幸せじゃない
彼が私のことを私以上に好きじゃないと私は幸せなオンナじゃない
そう考えることは簡単に出来るし
今まではそんな風にばかり考えてきちゃった
でもやっぱり悲観的なキモチや
寂しいキモチ
愛されたいキモチ
虚しいキモチをお鍋に入れてぐつぐつ煮込んだとしたら
完成する料理ってやっぱり
悲しくて寂しい気持ちがギューーって煮詰まった料理にしかならないよね？
ワタシ、もうそういうの沢山やってきたから
もう今度こそはそういうのいいや
ってお腹いっぱいになっちゃった。
だって、その味は大抵どうなるか分かるもん(笑)
たくさん考えたからっていって物事や問題は解決なんかしない
それが他人の、相手の問題なら尚更。
いま現在、ぼっちクリスマスだって
何が起こるかなんて誰にも予想できないもんね
だったらワタシは私がちゃんと主人公として
楽しく笑って生きる女の子としているために
お鍋に入れる具材は
うれしい♡
たのしい♡
ワクワクする！
最高♪
めっちゃ幸せーーー♡
を沢山入れたいな。って思うの♪
なんの根拠もないよ
なんの予定もないよ
でもいーの。
ワタシの未来はなんといっても
私が感じたいように好きに感じていいんだ
誰の都合にも合わせて悲しんだり
ムカっとしたりしないんだ♡
そして理想的なピンク色のムフフフ…♡な
クリスマスを妄想することにする。
あなたはどんなのがお好み？
自分の未来は、クリスマスは
思いっきり好きな色に塗っていいんだよー♪
(言わなければ世界の誰にもバレないんだからw)