やるやる詐欺

やるやる詐欺

最近の記事

謎の強迫性に

襲われ続けている

    苦手な発音

    言うことが苦手な発音 ・カ行 ・サ行 ・タ行 ・ガ行 ・ん 聞くことが苦手な発音 ・あ行とは行 ・き、ち ・カ行 ・サ行

    ジョブコーチって誰?

    ジョブコーチって何~~~~!? 面接でお会いした若い女性、彼女はジョブコーチと名乗っていた。 本当に音声読み上げソフトを導入できるのか、とても不安になってきた。 私は、ちゃんとこの先、業務に取り組めるのだろうか?

    ジョブコーチって誰?

    通った通級指導教室まとめ

    弱視難聴の私は、幼少期から小学校を卒業するまでの間、盲学校幼稚部と通級指導教室に通っていました。 この記事は、過去に通った盲学校幼稚部や通級指導教室の内容及び感想のまとめです。 ・ことばの教室(4~12歳) ※言語障害通級指導教室とも呼ばれるそうです。 ★言語聴覚士の先生と1対1 ★日本語を話す・聞く練習を実施 ★内容(※私の場合) ・絵本の音読 ・50音の発音をして、苦手な発音をどのようにするかレクチャーを受け、練習 ・絵カードを見て、物の名前を言う ・先生が話し

    通った通級指導教室まとめ

    あったらいいな

    小林製薬♪ 個人的にあったらいいなと思う物を列挙してみます。 ・黒い無地の紙のノート ・本のテキストデータ(すべての本にほしい) ・タイマーが終わったら光る電子レンジ ・顔を叩いて起こすスマホ ・自転車の音をバイブレーションで知らせる機械 ・読み上げたいものだけ読み上げてくれる何か ・どこでもひとりカラオケボックス ・どこでもスロープ ・電車内で使える拡大読書器 ・タイムマシン ・どこでもドア 皆さんが「あったらいいな」と思う物は何ですか?

    あったらいいな

    明日7月22日(土)で、あすけんを始めて1ヶ月

    明日7月22日(土)で、あすけんを始めて、1ヶ月になるらしい。 昨年には、特段の目的意識を持たずに記録していたが、挫折してしまった。 「記録しているからには結果を出さねば」という思いから、見栄を張ろうとして、嘘の記録を書いていた。 そのうちに、苦しくなってしまい、アプリをアンインストールした。 食事の記録、体調管理の目的で、再び始めた。 「嘘をつかないようにする」ことを意識すると、記録へのハードルが下がったし、記録が継続できるようになった。 また、リマインドの通知が

    明日7月22日(土)で、あすけんを始めて1ヶ月

    ありとあらゆる字が大きくなってほしい

    文字が小さくて読めない。 これは、私が抱えている悩みの1つ。 現在、大学生だが、文字が小さくて読めないゆえにわりと不利益を被っている気がする。 文字を読めないと言えども、状況が変わるわけではないが。 拡大読書器を毎回出していただくことは、何とも気が引ける。 とはいえ、拡大読書器を出していただかないと読めないのだから、恥じらいなど捨てた方が良いと思っている。 おそらく周囲はさほど私を気にしてはいないだろうし。 私が読みやすい環境で文字を読むことで、私の生産性が向上するだろ

    ありとあらゆる字が大きくなってほしい

    在学生と卒業生の交流会

    大学の手話サークル内で、在学生と卒業生の交流会を開催する予定だ(運営陣の許可は得ているし、私のエゴで始めたものなので、私が最後まで責任をもって遂行するつもり。経費も使うつもりはない)。 交流会は、現時点では対面とオンラインのハイフレックスで実施予定。 私は、人付き合いというものが大変苦手だ。 「できる限り、人と会って話したくない」と常々思っている。 現に大学内で友達と呼べる存在は、私が認識している限りでは、いない。 では、なぜ上のような交流会を開催しようと思ったか ・就職

    在学生と卒業生の交流会

    「女なんだから、どうせサッカー弱いんだろ?」

    「女なんだから、サッカーするなよ」 「女なんだから、どうせサッカー弱いんだろ?」 私が初めて受けた性別による差別は、 小学校時代に属していたサッカークラブの合宿日だった。 2泊3日の合宿。 子どもは、全員で30名程度の合宿。 男子が圧倒的に多く、 女子は私を含めて、2~3名程度だったと記憶している。 私が属していたサッカーチームの人数は、 全員で15名程度と少なく、特段の差別を受けることなく、 楽しくサッカーをしていた。 そんなチームがいくつか集まっての合宿だった。

    「女なんだから、どうせサッカー弱いんだろ?」

    ひとりで生きると決めたくせに、このザマだ。

    ひとりで生きると決めたくせに、このザマだ。 ひとりでは何もできなかった。 スーパーに行けば食品や物品があること、 料理が3食あること、 今の家に住めていること、 学校に通えていること、 道路や建物が倒壊せずにあること、 目の前の本、パソコン、カバンなど 全部、私でない誰かが人生を削って作りだしている。 そして、私はやるべきことをおざなりにして、 今、このノートを書いている。 やるべきことを母にやってもらっている21歳。 情けない響きだ。 ひとりで生きたいという願いは

    ひとりで生きると決めたくせに、このザマだ。