2023年から、 iDeCoの「小規模企業共済等掛金払込証明書」の電子データを、マイナポータルから受け取り、そのデータを年末調整や確定申告で使えるようになりました。 説明のPDFはこちら。 やってみました。 しかし、序盤のDeCoオンライン手続きサービスの利用申込で、つまずきました。 で、面倒になってあきらめて、年末調整は証明書(原本)でやることにしました。 後日、あらためて上記のPDFを読み直すと「土日祝日は除く」記載が。 たぶん、これがダメだった原因かと。
個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024の投票が始まりましたね。 から投票したい投資信託をコピーして、 から投票します。 インデックス型・アクティブ型それぞれ最大3つまで投票できます。 過去を振り返ると、本命はオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) )な気がしますが、「オルカン」で検索しても、ヒットしません。 「オールカントリー」で検索してもヒットしません。 「オール・カントリー」で検索すると、ようやくヒットしま
MATSUI Bankからメールが来ていました。 普通預金で0.31%ってすごいですね。 本家?の住信SBIネット銀行の0.10%(もしくは0.11%)にもか関わらずです。 あまりに差が大きいので、ChatGPTに利息の差を計算してもらいました。 普通預金に100万円を1年置いておいた場合です。 うーん、1年で1,593円の差は結構大きい気がします。。。
にて とか言っていたら、2024年10月から預金金利が上がっていました。 年0.11 %になっていました。 2024年8月1日にお知らせが出てましたね。失礼しました。 しかし、住信SBIネット銀行の利用者にとっては、2024年8月27日付のこちらのお知らせのほうが大事な気がします。 簡単にまとめると、2024年12月1日以降、ATMの預入・引出について、 「アプリでATM」の場合は何回でも無料 キャッシュカードの場合は常に有料 です。 これは意見が割れそうです
これはびっくり、このnoteを始めた理由の一つが無くなってしまったぞ。 まあ、だからと言ってやめることはしませんが。 なお、 とのことです。
確定拠出年金(DC)もやっています。 久々にサイトをみたら、こんな通知が来ていました。 三井住友・DC年金日本株式225ファンドのベンチマークを日経平均株価から日経平均トータルリターン・インデックスに変えた、という連絡です。 はてさて、何が違うのでしょうか。 ということです。 雑に言うと、配当を再度投資した場合の指数でしょうか。 ※なお、対象の運用商品は持っていない(日経225ではなくTOPIX連動の商品を持っている)ので、他人事です。。。
このオンラインセミナーに参加しました。 セミナーといっても、Youtubeの配信を見るだけのものですが。 以下感想です。 将来のためのお金は使いにくくしておく。例えば、ATMで簡単に引き落とせないようにしておく。 「そりゃそうだ」「何を今さら」なのですが、時々忘れがち。。。。 ん?回答になっていないような。。。 あと、金融庁 金融経済教育推進室の方(ワニーサのTシャツ来ていた人)がつみたてワニーサのアカウントのフォローを強く要請していたのが印象的でした。フォロワー
楽天証券でこんなキャンペーンやっていたことに(ようやく)気づきました。 抽選で色々なものが当たるみたいです。 では、その条件とはというと、 あーこれは株を買わせたいやつですね。(邪推) 株を買う気が無い私にとっては、当選確率は宝くじの確率なみですねー。計算してませんが。 などと悪態をつきつつも、申し込みはしました。「Wチャンスの200ポイント当たらないかな」という皮算用です。 あと、9/25(水)の以下のオンラインセミナー、参加してみようと思います。仕事の関係で「
楽天銀行のマネーブリッジ優遇金利が9月から上がりましたね。 普通預金残高300万円まで 年0.18% 普通預金残高300万円を超えた分 年0.12% ※いずれも税引前 なお、以前は以下でした。 普通預金残高300万円まで 年0.10% 普通預金残高300万円を超えた分 年0.04% まあ微々たるものですが、利息が増えるのはうれしいものです。 一方、かつて(?)はマネーブリッジと比較されていたSBIハイブリッド預金の金利は0.030%。上がっていないような。。。
気が付いたら、楽天のダイヤモンド会員になっていました。 ざっと考えると、 獲得ポイント数→NISA積立を、楽天カード決済・楽天銀行の口座からの楽天キャッシュ決済、の二本立てにしたため 獲得ポイント回数→楽天銀行ハッピープログラムにより、毎月ほぼ数回獲得している が理由のようです。 また、上記はいずれもしばらく継続するつもりなので、ダイアモンド会員の維持もできそうです。 ただ、今のところ、ダイヤモンド会員の特典にあまり魅力を感じていないのですが。。。
ちょっと前に見ました。 2023年度のインデックス投資の収益については、今後あまり参考にしないほうが良い気がしてきました。 2023年度は、株式市場が、「桁違い」に良かったためです。 2023年度の収益率、過去23年平均と比較すると、すごい差があります。 まさに「桁が違う」です。 しかも、この数値は、リバランスのため株式をだいぶ売り越ししたにも関わらず、です。
今週も、株式市場が大幅に下落しました。(大幅かどうかは人によると思います。あと、騰落した額(絶対)だけでなく、騰落率(相対)も見るほうがいいと思います。) 当然、積立投資の評価額も2か月前から減少しました。 0.5%ぐらい。 今のところは、過去のそれに比べると、「大したことない」といった感じです。
今週は、株式市場が大幅に下落しました。(大幅かどうかは人によると思いますが)当然、積立投資の評価額も減少しました。 最近は上がることが多かったので、あえて、積立投資の評価額が大幅に減少したのはいつかを振り返ってみました。 なお、2か月単位で雑に記録しているものを振り返っているので、精度はイマイチかと思います。 2020年の前半 新型コロナウイルスの世界的な流行により、株価が大幅に下落したときに、積立投資の評価額が約10%前後下落していました。 2018年3月ごろ 評価額
の続き。 5月に引き続き、6月・7月も、投信残高ポイントプログラムによる楽天ポイントの実績がありました。 毎月積立しているから当たり前ですが、毎月、ちょっとずつ獲得ポイントが増えています。 以下、投信残高ポイントプログラムのおさらい。 対象ファンドは、ごく一部 ファンドによって、ポイント進呈率(年率)は異なる 毎月の月間平均保有金額に対して翌々月末にポイントを進呈 まあ、あくまでおまけと考えておくほうがよいでしょう。 あと、ポイント進呈率(年率)が高いファンド
の続きの続き。オンライン視聴しましたー。 ただ漠然と聞くよりは、なにか主題を持って聞くほうがいいと思ったので、 の通り、総経費率については、いろいろ考えながら聞いていました。 こんな話があったような。 各ファンドの総経費率が出そろえば、購入前にコストの比較は容易になる ただ、「総経費率」とは言えど、そこに乗ってこない経費もある、例えば、特定の投資信託のコストではなく、ほかの商品も含めたその販売会社のコストを按分したもの これを聞いて再度思ったのは、ある時点(例えば
の続き。 総経費率について、事前にざっくりと。 実際には、信託報酬以外にもコストがあり、運用報告書を見ないとそのコストはわからなかった。 が、今後は交付目論見書にそれが明記されるようになった。 これにより、投資信託を購入する前に、コストの比較ができるようになった。 こんな感じでしょうか。 ただ、上記のサイトにもありますが、商品毎に決算日も違うし、まだ経年変化が見えません。 以下のような「現時点の比較」はそれはそれで意味がありますが、これのみをであーだこーだ言うの