【永久保存版】これ見るだけ!肌悩み完全攻略本+悩み解決激推しアイテム50選
【はじめに】
こんにちは!さくみです。
今回は、私の集大成と言っても過言ではありません。
主にニキビをはじめとした、
肌トラブルや肌悩みに対して
原因から解決策、化粧品選定まで、
無駄を一切省いた、
洗練された情報のみをお届けします。
ニキビ改善にかけた
5年間で学んだ知識を
今まで以上に大ボリュームでお届けします。
間違いなく、
他の人の記事よりも役に立つ情報が
2倍、いや3倍ある自信があります。
これを読めば、
今ある肌悩みの原因から解決策、
さらに、効果の見込めるお勧めの化粧品までもが、
たった1記事で網羅できます。
はっきり言います。
若いうちはこれさえあれば苦労しません。
逆に、10代〜20代の若い人向けに書いています。
なので、
30代を超えてから出てくるシミやシワに関しては
記載していません。
私なら、その人が経験してないものを書かれても
信用できないな、とも思います。
そういう意味でも書いてないです。
私自身、ニキビに悩まされ、
中学・高校という貴重な青春を失いました。
当時は毎日鏡を見ては憂鬱になり、
「外に出たくない」
と思う日々でした。
自信もなく、友達も少なかったです。
恋愛なんてもってのほか。
こんな肌のやつ好きになる方がおかしい、
と思ってました。
楽しいはずの文化祭や体育祭も、
周りはみんな楽しんでいるのに、
みんなキラキラしてて、各々写真を撮って
思い出に残しているのに、
ニキビに悩んでいた私は
「早く終わって欲しい」
という気持ちしかなかったです。
また、『写真』がとにかく嫌いでした。
お世辞も出ないほど汚い肌を、
何故わざわざ
写真に残さなくてはならないのか。
そう思っていたので、
高校時代の写真は
ほとんど残っていません。
大学生になって、
周りが垢抜けていく現実から、
「このまま一生ニキビのままなんて嫌だ!」
「かっこよくなってモテたい!」
「俺だって今からでも青春したい!」
と思い、
ニキビについて猛勉強しました。
ネットの記事は
毎日読み漁ってましたし、
YouTubeで
ニキビ改善情報を何時間も見ました。
信頼できる皮膚科の先生にも出会えました。
そうして努力を重ねた結果、
諦めていた綺麗な肌が手に入りました。
今では彼女もでき、
「イケメンだね」
「肌綺麗だね」
と言われるようになりました。
でも、後悔もあります。
自己流でケアしていた時期もあり、
完治まで1年かかりました。
自己流をやめていれば、もっと早く治せたと思います。
今悩んでいる人には、同じ道を辿ってほしくない。
その思いで、今このnoteを書いています。
話を戻します。
若いうちはこの記事一つで、
若者が悩みやすい肌トラブルのほぼ全てが
網羅できます。
※注意…酒さ、アトピー、そばかすに関しては詳しくないため省きます
逆に、これを読まないと、
数多のサイトを読み漁り、
この記事では良い、この記事では悪い、など
正しい情報がどれかわからず振り回され、
最短最速で、
理想の肌を手に入れることはできないでしょう。
ですが、今回は有料です。
本当はこちらも
無料でお出ししたい気持ちはありますが、
有料にしたのには理由があります。
それは、
「無料だと本気で実践しないから」です。
皆さんはタダでもらえたものを大事にしますか?
例えば、
町で配られてるティッシュや、
何かの景品のタオル。
ティッシュは何枚も重ねて使ったり、
そもそも捨ててしまうこともありますよね。
タオルなら雑巾になりがちですし、
汚れてもすぐ捨てますよね。
ですが、これらを「買った」場合は違うと思います。
ティッシュは無駄使いしなくなりますし、
使わずに捨てるなんてしませんよね。
タオルなら、ボロボロになるまで使いませんか?
自分が「良いな」「必要だ」
と思って購入したからこそ、
大事にしますよね。
それと全く同じです。
お金を払うからこそ、実践しますし、
自分の目的を満たしてくれると期待しますよね。
これが、今回有料にした理由です。
なので、せっかく私が「本気で」書いたこの記事は、
✅肌荒れが原因で自分に自信がない
✅毎日鏡を見るのが憂鬱
✅人と話すのが怖い
✅モテるために垢抜けたい
と、これらの悩みの解決や理想へ
「本気で」向かいたいと思っている人のみに
読んでいただきたいと思っております。
私も本気で書く以上、生半可な気持ちで
受け取ろうとする人には、
正直買っていただかなくて結構です。
他の無料で発信している人の記事を読んで、
頑張ってください。
この記事は500円。ワンコイン。
居酒屋のビール一杯分です。
居酒屋でたった1杯のビールを飲むか、
このnoteで肌に悩まないノウハウを身につけるか。
どちらも人生を豊かにする、大切な投資です。
どちらを選ぶかはお任せします。
それではいきましょう!
【①肌悩み一覧+その原因と解決策】
①-1.ニキビ
①-2.ニキビ跡
①-3.毛穴開き・黒ずみ、いちご鼻
①-4.剃刀負け
①-5.乾燥
①-6.オイリー肌
①-7.ニキビ以外の肌トラブル
一つずつ、原因と解決策を解説していきます。
①-1.ニキビ
若者のほぼ全員が一度は悩んだことがあるのが、
「ニキビ」です。
私のX(旧Twitter)は、
ニキビ改善に特化した発信をしているので、
今更感はありますが、
せっかくなので丁寧に説明します。
ニキビとは、
吹き出物とも言われる
「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」
という皮膚の病気の通称です。
メカニズムは、
なんらかの原因で毛穴に皮脂がつまり、
皮脂を餌とする「アクネ菌」が繁殖し、
毛穴の出口が炎症を起こす、というものです。
ニキビが厄介なのは、
この原因の把握が難しいところにあります。
というのも、
ニキビの原因はかなり多くあり、
その色々な原因が複雑に絡み合っているため、
一つの原因に絞ることがほぼ不可能です。
また、遺伝によって
元々ニキビができやすい人もいます。
(科学的にニキビ発生の遺伝要因は証明されていない)
具体的には、
皮脂腺の大きさや活動量は遺伝することがあるので、
両親がオイリー肌だと、遺伝することがあります。
そして、これがニキビの原因になる可能性はあります。
先ほども申しましたが、ニキビは
①過剰な皮脂分泌
②毛穴の閉塞
③アクネ菌の繁殖
この3つが大きな要因です。
そもそも肌は、
約一ヶ月サイクルで角質がはがれおちて
新しい皮膚細胞に生まれ変わる
「ターンオーバー」を繰り返しています。
通常、皮脂は毛穴から汗とともに排出されますが、
ターンオーバーがうまくいかない場合、
これがうまく排出されなくなります。
結果として、毛穴の角質が厚くなり、
毛穴の出口が塞がれ、皮脂が詰まります。
そうすると、皮脂を栄養源にしている
「アクネ菌」が過剰に増殖し、
炎症を起こして発疹ができる、というわけです。
そして、先ほどの3つは以下の原因によって
引き起こされます。
・間違ったスキンケア
・暴飲暴食、便秘
・脂質・糖分
・ストレス
・乾燥
・髪の毛が触れていたり、触ったりなど物理的な刺激
・ホルモンバランスの乱れ
・飲酒
・喫煙
・睡眠不足
・運動不足
・紫外線
・シャンプーなどの残留
・髭剃りによる刺激
・冷え
・顔の産毛
・間違ったスキンケア
以下に間違ったスキンケア方法を述べます。
どれも結果として上記の3つの
原因となる行為になるので、今すぐやめましょう。
✅肌に合ってない化粧品を使う
→化粧品を使用している時に
ひりつき、痒み、赤みを感じた場合は
肌に合ってないとみなし、使用を控えてください。
使用し続けると、シミになったり、
肌が敏感になったりします。
肌が敏感になると、
皮脂を過剰に分泌するようになるため、
ニキビの原因となります。
✅泡立てネットを使わずにゴシゴシ洗う洗顔
→肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、
肌は余計に皮脂を出そうとしてしまいます。
また、直接的な摩擦は角質層へのダメージが大きく、
バリア機能
(家の屋根のようなもの。肌を外部刺激から守る役割)
が低下してしまい、
肌トラブルが起きやすくなります。
顔の皮膚は体の皮膚と比べて薄く、
その差は体の皮膚の10分の1ほどしかありません。
そのため、刺激には非常に弱いのです。
✅指で過剰に摩擦するクレンジング
→上と同様のため割愛します。
✅シャワーを直接顔に当てる行為
→高い水圧が刺激になる
+皮脂を取りすぎてしまいます。
皮脂は30度程度で溶け出すため、
40度前後のシャワーは皮脂を取りすぎます。
先ほどもありましたが、皮脂を取りすぎると
肌は余計に皮脂を出そうとするので、
ニキビの原因となります。
✅化粧水を塗布する際強くパッティングする
→パッティングとは、
肌を軽く叩いたり、
なでたりしながら化粧水をなじませる行為のこと。
古くからあるつけ方の一つで、
実際、化粧水をより深くまで
浸透させることができたり、
後の美容液や乳液が浸透しやすくなる
と考えられています。
しかし、肌へのダメージが大きく、
バリア機能の低下につながる可能性があります。
また、刺激が肌の奥に伝わり、
毛細血管が広がってしまい、
結果として赤ら顔の原因となりやすいです。
さらには、表皮の基底層にある
「メラノサイト」
(紫外線ダメージから肌を守るためにメラニンを作るもの)
に悪影響を与えてしまいます。
その結果、しみの原因になってしまいます。
化粧品を肌に浸透させる目的なら
ハンドプレス(優しく数秒間手で押さえる行為)
で十分です。
✅3回以上の過剰な洗顔
→洗顔の回数は多すぎても少なすぎてもNGです。
少ない場合は、余計なものを落としきれず、
毛穴にそれが蓄積され、肌荒れにつながります。
多い場合は必要な皮脂を取りすぎてしまい、
過剰な皮脂分泌につながります。
洗顔は朝・夜の2回がベスト。
✅化粧水後、乳液を塗らない
→化粧水は肌に「水分」を与えるもの。
乳液は肌に「油分」を与えるもの。
肌はこの水分と油分のバランスが大事で、
水分が無いと乾燥を招いてしまい、
油分が無いと、
せっかく補給した水分が逃げてしまいます。
そのため、化粧水後の乳液は必須です。
よく、「脂性肌は乳液しなくてもいい」
といわれますが、脂性肌でも乳液は必要です。
理由は、どんな肌質でも
洗顔後は水分が失われ、乾燥するからです。
肌は乾燥すればするほど、皮脂を出そうとするので、
よりべたつきやすくなってしまいます。
脂性肌の人は、薄く膜を作るイメージで、
適量よりも若干少なめの量の乳液で保湿しましょう。
ちなみに私もこの脂性肌寄りです。
乳液のつけすぎは
ベタつきますから少なめで大丈夫です。
・暴飲暴食、便秘
・暴飲暴食
↓
脂質と糖分は皮脂の過剰分泌を招くと言われています。
暴飲暴食は大量にこれらを摂取するので
これにより、ニキビができやすくなります。
更に脂質と糖分は肥満の原因でもあるため、
血行不良によって代謝が悪くなり、
老廃物がうまく排出されなくなります。
これもニキビの原因です。
・便秘
↓
「腸は肌に現れる」といわれており、
腸に老廃物が溜まると、
腸内に悪玉菌が増えて有害なガスを発生させます。
そしてこれが血流にのって全身に回っていくと、
皮正常なターンオーバーを阻害すると言われています。
また、便秘自体のストレスが
ホルモンバランスを乱すことで、
皮脂の分泌が増えニキビの原因になります。
そもそも便秘を引き起こす
偏った食事や不規則な生活リズムはどう考えても
肌荒れしますよね。
・脂質・糖分
前述のとおり、
糖質や脂質は体に入ると皮脂の原料になるため、
皮脂分泌量が増え、
ニキビなどの肌荒れの原因になりやすいと考えられます。
揚げ物をよく食べると肌が
脂っぽくなるのはこの原理です。
そのため、糖質が多い菓子類や、
脂質が多い揚げ物の過剰摂取は控えましょう。
しかし、全く食べないことが
ストレスになる場合もあるので、
食べる量を決めるなど気をつけて
付き合っていきましょう。
・ストレス
自律神経が乱れるためです。
自律神経の一種である交感神経は、
ストレスにより活発化します。
そして、交感神経には
皮脂を増やす働きを持つ男性ホルモンを
活発にする性質があり、
皮脂分泌が増加します。
ストレスを感じると、
人間の身体はアドレナリンやコルチゾール
と呼ばれるホルモンが分泌されます。
この2つのホルモンが
皮脂を過剰に増やします。
また、ストレスにより疲労感が増すと、
お酒の量が増えたり食欲が減ったりと
生活習慣が乱れやすくなります。
生活習慣の乱れがニキビをさらに悪くする
悪循環に陥ります。
こうなると最悪です。
暴飲暴食などのストレス発散方法はやめましょう。
・乾燥
肌が乾燥すると、
肌のターンオーバーが乱れます。
そうすると、
正常に剥がれ落ちなかった角層が硬化して、
毛穴をふさいでしまいます。
実は、大人ニキビの主な要因は乾燥です。
乾燥といえば、保湿。
乾燥肌の人は化粧水+乳液+クリームで
徹底した保湿をしましょう。
・髪の毛が触れていたり、触ったりなど物理的な刺激
ニキビが治らない要因で大きなものが、
「触ってしまう」こと。
何度も言ってますが、
ニキビは炎症を起こしている状態です。
そこに、雑菌まみれの手で触れると、
その雑菌が入り込んでさらに悪化したり、
物理的な刺激でニキビが広がってしまう
可能性すらあります。
また、思春期にありがちですが、
「髪の毛でニキビを隠す行為」
も避けた方がいいです。
整髪料をつけてると、
それがニキビに付着してしまうこともありますし、
髪の毛がニキビに当たること自体が刺激にもなります。
細かすぎるかもしれませんが、
最短で治すには、とにかく物理的な刺激は
最小限にすることです。
・ホルモンバランスの乱れ
特に女性に多い悩みです。
ホルモンバランスが乱れると、
男性ホルモンの影響で皮脂が過剰分泌されます。
男性ホルモンの影響は、先ほど書きましたよね。
また、自律神経が乱れるので、
バリア機能がうまく働かないことがあります。
そう言った理由からも、
ニキビができやすい状態になります。
・飲酒
酒には糖分が多く含まれます。
特に、ビールやワインなどには糖質が多く含まれているので、
皮脂の分泌量が多くなります。
これは暴飲暴食のとこで説明しましたね。
さらに、お酒は脱水症状を引き起こします。
飲酒による脱水症状は肌の乾燥を招き、
毛穴が詰まりやすくなります。
ほかにも、アルコールを分解するために、
体内ではビタミンB群が消費されるのですが、
ビタミンB群は
脂質の代謝を活発にし、
皮脂の分泌量を適量にするという、
重要な働きをするので、
アルコールの分解のために使われてしまうと、
肌を整えるために使うビタミンB群が不足してしまいます。
極めつけには、お酒を飲むと眠りが浅くなりやすく、
睡眠の質が悪いと
肌のターンオーバーのサイクルが乱れてしまうため
ニキビも治りにくくなってしまいます。
お酒飲みたい人は糖分の少ないハイボールがおすすめ。
・喫煙
タバコに含まれるニコチンは、
体内のビタミンCを破壊したり、
肌の新陳代謝を低下させる働きを持っています。
そのため、肌の老化が進み、ニキビにもつながります。
たばこ2本で約100㎎ものビタミンCが失われます。
これは一日に必要なビタミンC量に相当します。
また、ビタミンCは人間の体内で合成できません。
体外から摂取するしかありません。
タバコは百害あって一利なしといわれますが、
まさにその通りです。
依存性もありやめにくいので、吸わないのが吉です。
・睡眠不足
睡眠は一番の美容法、といわれるほど、
最強の美容術です。
睡眠不足になると、
✅交感神経が活発になり男性ホルモンが増える
✅ターンオーバーに必要な成長ホルモンの分泌量が少なくなる
✅メラトニンの分泌量が減る
(睡眠ホルモンと呼ばれる。強力な抗酸化作用がある)
✅自尊心の低下
✅イライラしがちになる
✅免疫力の低下
✅食欲が増すため太りやすくなる
というデメリットがあります。
逆に、寝るだけで太りにくく、健康な体になれますし、
免疫力があがるので、
当然肌のバリア機能も上がります。
まさに一石二鳥ですよね。
逆に、寝ないとこれの逆が起きます。
理想の睡眠時間は人によって変わりますが、
7〜9時間は確保しましょう。
また、質の良い睡眠を摂るために、
やってはいけない行動もあります。
✅食事と入浴は寝る3時間前までに
→
食事…胃の中に食べ物が入ったまま寝ると、
胃が消化活動を始め、
頭は寝ようとしているのに体が休まらない、
質の低い睡眠になります。
入浴…人間の体温にもリズムがあり、
起床前が最も低く、その後徐々に上がっていきます。
夜になると下がっていき、
夜体温が下がる時に眠気が引き起こされます
✅就寝1時間前はスマホを見ない
→スマホから出るブルーライトは、
太陽光と波長がよく似ていると言われています。
朝日を浴びると、
脳にある体内時計が進んで覚醒状態になり、
その時にメラトニンの分泌が止まります。
メラトニンの分泌は主に光によって変わり、
夜、強い照明の中にいると、
体内時計が乱れ、
メラトニンの分泌が抑えられてしまいます。
メラトニンは、
脳の松果体と呼ばれる部分から分泌されるホルモン。
睡眠ホルモンとも言われ、覚醒と睡眠の切り替え、
自然な眠りを誘う作用があります。
他にも抗酸化作用(ビタミンやE以上と言われている)もあり、疲れを取る効果など、
健康に必要な色々な効果を持つ、すごいやつです。
睡眠は、とにかくこのメラトニンが大事です。
でてるかどうかは自分ではわからないので、
朝目覚めたときの体の状態で判断しましょう。
✅寝る前の激しい運動を避ける
強度と体質によりますが
軽度〜中等度程度で、
寝る1時間前であれば問題ないというデータがあります。
体温が下がると就寝モードになり、
汗の効果で体がクールダウンを始め、
寝つきやすく人もいます。
・運動不足
単純に代謝が悪く、
血行不良を招き、老廃物を排出できないからです。
また、自律神経を活性化し、
ホルモンバランスを整えたり、
ストレスの解消にもつながるので、
メリットが結構あります。
軽く汗をかく程度に運動をすると、
血流が良くなって酸素や栄養を全身に運んでくれます。結果として肌の代謝が高まって老廃物が排出されます。
・紫外線
めちゃくちゃ大事です。
紫外線をあびると、肌はダメージを受けます。
そして、皮膚のバリア機能が低下し、
ターンオーバーが乱れ、
古い角質がたまりやすくなります。
また、皮脂を酸化させ、硬くする効果もあり、
毛穴が詰まりやすくなります。
また、
日焼け後には皮脂の分泌が増えると言われています。
また、厄介なことにこいつは年中降り注いでいます。
雨の日や曇りの日でも。
なので、年中日焼け止めは必要なんです。
これは前の記事でも書きましたね。
スキンケアの一環として、
日焼け止めまでしてしまう習慣をつけるのが早いです。
慣れるまで頑張りましょう。
・シャンプーなどの残留
入浴時注意したい部分です。すすぎが不十分だと、毛穴の中にシャンプーの成分が残ってしまい、それが毛穴に潜むアクネ菌の栄養源になります。
入浴時は
頭→体→洗顔
の順で洗うようにしましょう。
そうすることで、残留を防げます。
・髭剃りによる刺激
髭剃りでよく使われるT字カミソリは
髭だけを剃るのではなく、
肌の表面にある「角質層」も傷つけてます。
角質層が傷つくと
肌のバリア機能が低下します。
剃刀負けによって細菌が入り込むことが原因です。
厳密にはニキビではないですね。
・冷え
身体が冷えて血液の循環が悪くなり、
本来皮膚に供給されるべき栄養分が行き渡らなくなってしまう
ことでニキビの発生につながります。
運動不足とメカニズムは同じです。
・顔の産毛
産毛が多い肌は、雑菌を毛穴に導きやすく、
ニキビができやすい状態になります。
また、剃るタイミングは夜にしてください。
朝の出かける前に顔の産毛を剃ると、
剃刀の影響で肌を傷つけてしまいます。
この状態で外に出ると、
傷ついた肌が紫外線などの刺激にさらされることになります。
ただでさえ紫外線でダメージを受けるのに、
二重でダメージを受けることになるので、
朝は控えましょう。
気になるようなら、医療脱毛したほうが早いです。
以上がニキビの原因です。
これらが複雑に絡み合っているので、
理論上、これらを全部排除できれば、
ニキビは治ります。
もう一度言います、
ニキビは病気です。
結論から言うと、ニキビの解決策は、
【原因を全て排除し、皮膚科に行きましょう。】
だって、病気を治すには病院に行きますよね?
コロナやインフルエンザになったら、
病院行きますよね?
皮膚科に行かない人は、
なんでニキビも同じ「病気」という枠なのに、
病院行かないんでしょうか?
と思います。
ニキビに関しては、無料プレゼント第一弾でも
お話ししてますので、
そちらも併せて見てみてください。
①-2.ニキビ跡
ニキビが治ったら何が待っているか?
そう、ニキビ跡です。
ニキビ跡には色々種類があります。
①赤み
②クレーター(萎縮性瘢痕)
③ケロイド(肥厚性瘢痕)
④色素沈着
この中で、セルフケアで治るものは
「赤み」と「色素沈着」
のみです。
ケロイドとクレーターは、
セルフケアで治すことは不可能です。
この二つを治す手段は
美容医療のみです。
そのため、赤み・色素沈着のみ解説します。
①赤み
ニキビ跡の中で最も多く見られる症状です。
赤みの原因は、
皮膚が薄くなり、
皮膚の下にある血管が透けて見えること。
ニキビの影響で毛穴に炎症が起こるときに、
炎症の程度が強かったり、
炎症が繰り返し続いたりした場合には
ダメージを修復するために毛細血管が拡張します。
これが赤みの正体です。
大抵は時間と共に薄くなっていきます。
しかし、これをニキビと間違えて刺激してしまうと、
毛細血管が破壊されてしまう可能性があります。
そうなると、自然治癒はより難しくなるので、
なるべく刺激を与えないことが大事です。
②色素沈着
シミのように茶色く跡が残るニキビ跡です。
炎症によって肌を守る働きによって、
メラニンが過剰に生成され、
メラニン色素が蓄積されることで起こります。
これは日焼けの原理と同じです。
日焼けも赤くなったあと、茶色くなりますよね。
炎症により、メラニン色素を作る細胞である
「メラノサイト」が刺激されると、
メラニンが生成されます。
メラニンの生成でニキビの赤みが茶色くなり、
そのまま色素沈着となってしまうのです。
通常は一定のリズムでターンオーバーが行われ、
28日ほどで皮膚が生まれ変わります。
しかし、ニキビができてしまうと
その部分はターンオーバーが乱れてしまいます。
そうなると、古い角質が残り、
メラニンの分解・排除ができなくなり、
色素沈着を起こします。
これも時間の経過と共に徐々に薄くなっていきます。
二つとも、肌のターンオーバーが正常に働くと
次第に薄くなっていきます。
ニキビ跡は我慢比べです。
焦って変なことすると負けちゃうので、
注意してください。
①-3.毛穴の開き・黒ずみ、いちご鼻
毛穴の開きの原因は、
「皮脂の過剰分泌」
そろそろしつこいなって思ってきましたよね。
そうです、たいていの肌トラブルは
皮脂が多く出過ぎているか、乾燥しているか
のどちらかによって起こります。
化粧水や乳液でバランスを取ろうねってのは
このためなんです。
意外とシンプルですよね。
続けます。
肌が乾燥したり紫外線を浴びたりすると、
皮脂の過剰分泌が起こります。
そうなると毛穴がどんどん押し広げられていきます。
特にTゾーン(おでこ、鼻)は油分が多く、
毛穴が目立ちやすいです。
・毛穴が大きく目立つ+テカリが気になる
状態は、皮脂が過剰に分泌されていると
みなして良いです。
オイリー肌はこの開き毛穴も症状に入るので、
オイリー肌改善すると毛穴も締まります。
次に、いちご鼻ですが、
こちらは2つあります。
①角栓つまりタイプ
毛穴に詰まった角栓が酸化し、
黒ずみがいちごの種のように目立っている状態。
・触るとザラつきがある
・毛穴が白や黒のポツポツした角栓で埋まっている
・日中テカったりベタついたりする
角栓が詰まってる状態なので、
これらの特徴があれば詰まりタイプです。
②メラニンタイプ
毛穴の入口部分が色素沈着を起こし、
黒く目立っている状態。
・肌を触ってもザラザラしない
・白い角栓がない
・強い毛穴ケアを頻繁に行っている
(貼って剥がすシートパックなど)
・日焼け止めを塗る習慣がない
メラニンタイプは
角栓が詰まってないので、ざらつきを感じません。
この2種類ありますが、
ケアは共通しています。
・帰宅後はすぐにクレンジング、洗顔
・無理に角栓を取らない
・紫外線対策
特に、角栓つまり系の場合は、
クレンジング前に蒸しタオルで毛穴を開かせる行為は
結構大事で、
継続するとかなり肌変わります。
これも継続が大事です。
毛穴に詰まった角栓は頑固なので、
ちょっとやそっとじゃ改善しません。
丁寧なケアの継続ができてこそ
少しずつ変わっていくものですから。
根気強く行きましょう。
①-4.剃刀負け
メンズから一度は経験のある剃刀負け。
剃刀負けとは、
剃刀でシェービングした後に起きる、
肌トラブルのことです。
傷付いた肌から雑菌が入って炎症を起こしたり、
肌のバリア機能が落ちてしまい乾燥しやすくなったり、
かゆみが出たりします。
剃刀は物理的に角質を剥がしてしまうので、
どんなに肌が丈夫な人でも起こります。
剃刀負けの原因は2つ。
①同じ部位を頻繁に剃る
②同じ剃刀を使い続けている
①同じ部位を頻繁に剃る
同じ部分を何度も剃ることで、
角層のみならず、皮膚の表面を
一緒に剃ってしまいます。
肌のひりつきや、
ニキビのようなブツブツが生じたり、
刺激や摩擦によって皮膚に色素沈着が起きたりします。
②同じ剃刀を使い続けている
同じ剃刀を使い続けていると、
刃が錆びて切れ味が悪くなりますよね。
切れ味が悪い状態で自分で体毛を剃ると、
毛が引っかかりやすくなったり、
肌が引っ張られたりするため、
肌が傷付きやすくなります。
また、使用し終わった剃刀の管理も大事です!
シェービング剤や毛が付いたままだと、
刃と刃の間に雑菌が繁殖し、
肌荒れを起こす原因にもなります。
①-5.乾燥
乾燥は先ほど書いたので、そちらを見てください。
一言で言えば、とにかく保湿が大事です。
①-6.オイリー肌
オイリー肌は、
今までに書いてきた
皮脂を過剰分泌させる行為が習慣化することで
慢性的に皮脂分泌量が多くなることが原因です。
逆に、元々の体質がオイリーではないのに
後天的にオイリー肌になった人は、
今までのことを改善すれば自然と治ります。
①-7.ニキビ以外の肌トラブルの見分け方
✅赤いブツブツが広範囲にある
✅痛み、痒みが長期間続いている
✅しこりのような、奥深くにある感じがする
✅ニキビ治療薬を使っても治らない
✅唇にある
✅1週間以上経っても芯がない
これらの特徴がある場合は、
ニキビではない可能性が高いです。
中にはニキビより
タチの悪いものもあるので、(粉瘤など)
早急に皮膚科に行きましょう。
【③悩み別有効成分+おすすめ製品50選】
①ニキビ
ニキビに有効な化粧品選定ポイントは、
①医薬部外品の有効成分が配合されているか
②ノンコメドジェニックテスト済みか
この二つがポイントです。
①医薬部外品とは、
「厚生労働省が認めた、人体に対して効果が認められた有効成分を一定以上含む」製品のことです。
よく化粧品のボトルに、
「薬用」と書かれているのをみたことはないでしょうか?
薬用化粧品=医薬部外品
と覚えておけばOKです。
まず、この医薬部外品を選ぶのはマストです。
②ノンコメドジェニックテスト
その製品がニキビができにくい製品であることを
証明するための試験のことを指します。
この試験をクリアしたもののみ、表示が可能です。
また、この表示をするにあたっては、
「全ての方にコメドが発生するということではありません」
というデメリット表示をしなければなりません。
逆に言えば、このデメリットが書いてあるものは
本物です。(偽物を見たことはないですが…)
この二つをクリアしているものをとりあえず
選びましょう。
次に、有効成分です。
✅グリチルリチン酸ジカリウム
→抗炎症作用を持つ。赤ニキビに効果的。
✅イソプロピルメチルフェノール
→ハンドソープ等にも使用される成分。
殺菌効果が高く、アクネ菌にも効果がある。
✅アラントイン
→抗炎症作用を持つ。赤ニキビに効果的。
グリチルリチン酸ジカリウムと一緒に配合されていることが多い。
✅サリチル酸(BHA)
→軟膏などの主成分として使われている。
抗炎症作用・角質軟化作用・ピーリング
(皮膚表面の余分な角質を落とす)
効果がある。
✅イオウ
→殺菌、皮脂抑制効果があるが、
皮脂抑制効果によって乾燥することが多いので
使用には十分注意。
こいつらを押さえておけばOKです。
次に、ニキビにお勧めの製品です。
②ニキビ跡
ニキビ跡に有効な成分は、
赤みタイプ、色素沈着タイプで必要になる
成分が変わってきます。
具体的には、
赤みタイプ…抗炎症系
色素沈着系…美白系
困ったら両方入ってるものにしましょう。
また、ニキビ跡の改善には
【ターンオーバーを乱さない】
ことが最速です。
そのため、高保湿のものを選ぶのも
マストです。
有効成分は、
✅ピュアビタミンC
✅ビタミンC誘導体
誘導体とは、
ビタミンCは非常に壊れやすい物質で、
本来の力を発揮せず酸化してしまうことが多いですを
なので、壊れにくいように様々な分子をくっつけて、
壊れにくくしたものを誘導体と言います。
壊れやすいものを肌に誘導する、ということですね。
ビタミンC誘導体は水溶性・油溶性の2種類があり、
両方の性質を合せ持つものもあります。
これはAPPSとも呼ばれ、
浸透力が100倍ほど高いとも言われています。
APPSが配合されているものがあれば、
より効果が高いです。
ピュアビタミンCは、文字通り純粋なビタミンCで、
活性型ビタミンCとも呼ばれます。
ダイレクトに肌に浸透するので、
ビタミンC誘導体に比べて即効性があります。
ただ、濃度が高くなると刺激も強くなるので、
肌の弱い人は注意しましょう。
ピュアビタミンC=即効性があるが刺激強め
ビタミンC誘導体=遅効性だが刺激は少ない
と覚えておきましょう。
ニキビ肌の人は、
ビタミンC誘導体がお勧めです。
濃度が高いものだと、
ピリピリして逆に悪化する可能性があります。
ニキビ、ニキビ跡の改善には根気強さが必要です。
ビタミンC誘導体にも色々種類がありますが、
あまり気にしなくてもいいです。
それよりも大事なのは、
「紫外線対策」です。
というのも、
ビタミンCは紫外線に触れると酸化してしまいます。
この酸化されたビタミンCから発生する
アスコルビン酸ラジカルというものは
肌をかえって傷つけます。
ニキビで悩んでいる人は
大抵ビタミンC系の化粧品を使うので、
紫外線対策を徹底しないと、
悪化する可能性があります。
✅セラミド
保湿成分です。
肌の潤いを保つ
「保湿因子(皮膚に元来備わっている保湿成分)」
には、
・皮脂膜
・天然保湿因子(NMF)
・細胞間脂質
の3つがあります。
その中でも
細胞間脂質の50%以上
の組成を占めるのがセラミドです。
逆に、セラミドがないと、
肌が乾燥してしまい、バリア機能が低下し
様々な肌トラブルを引き起こします。
セラミドにも種類があり、
哺乳類由来の「動物性セラミド」
酵母由来で人のセラミド構造に似た「ヒト型セラミド」
米など植物が由来の「植物性セラミド」
中でも皮膚への浸透性がよく、
高い保湿効果が期待できる「動物性セラミド」
人の肌と相性がよく、
高い保湿効果が期待できる「ヒト型セラミド」
がおすすめです。
しかし価格はやや高めになります。
また、これはどの化粧品にも言えますが、
「配合量」も気にするようにしましょう。
化粧品のパッケージの成分表示を確認してください。
パッケージの成分表示の記載順序は
「配合量の多い順に記載する」
という決まりがあるため、
成分表示の前のほうにセラミドが記載されているほど、配合量が多いことになります。
乾燥肌の人は特に、
セラミドは結構意識して取り入れた方がいいです。
✅アルブチン
医薬部外品の美白成分です。
メラニンは、チロシナーゼという物質と
結びつくことで、黒くなるのですが、
アルブチンはこのチロシナーゼを阻害します。
色素沈着に対する予防効果があります。
✅ヒアルロン酸
医薬部外品の保湿成分です。
真皮に多く含まれ、水分を保持しています。
1グラムのヒアルロン酸は、
2~6リットルの水に対し
水和能を持つと言われています。
✅トラネキサム酸
医薬部外品の美白成分です。
風邪薬などにも配合されています。
メラニンの生成を抑える作用と抗炎症作用があり、
シミ・色素沈着に効果があります。
✅ナイアシンアミド
医薬部外品認定成分です。
ビタミンB群の一種で、
美白・シミ予防・ニキビ予防・保湿
など、マルチな効果があります。
ニキビ跡におすすめの製品です。
③毛穴開き・黒ずみ、いちご鼻
こいつらは、
「酵素洗顔」を取り入れてみてください。
または、
炭や泥系の洗顔料やクレンジングバーム。
酵素洗顔とは、
文字通り酵素が含まれた洗顔料です。
酵素には、
皮脂やタンパク質を分解する働きがあるため、
一般的な洗顔よりもつるっとした仕上がりになるといわれています。
角栓や皮脂の詰まりに対して
アプローチできるものです。
パウダータイプがお勧めです。
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炭、泥系の特徴は、
皮脂を吸着してくれることです。
これも毛穴に詰まった頑固な角栓を
ごっそり持っていってくれますが、
一回ではあまりわかりません。
また、使用後は結構肌がキュッとするので
保湿はしっかりめにしてください。
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何度も言いますが、
皮脂を取りすぎると体は余計に出そうとしますから。
徐々に徐々に、分泌量を少なくしていきましょう。
筋トレも同じですよね。
いきなり筋肉がつくわけではないですし、
毎日継続して、少しずつ効果が出てくる。
焦るのが1番ダメです。
じっくり倒していきましょう。
毛穴にお勧めの商品はこちら↓
④剃刀負け
これは髭剃り時に
専用のフォームを使ったり、
温めて髭周りの毛穴を開かせ、
髭自体も柔らかくすることで
かなり刺激は少なくなります。
髭剃り後はフォームをしっかり洗い流すこと、
同じことを言いますが、
肌を傷つけている状態なので、
保湿してカバーしてあげること。
いつも使ってる乳液やクリームで大丈夫です。
ただ、濃度の高いビタミンC系のものなど、
刺激強めのものは控えてください。
さらにダメージ受けて、
バリア機能がボロボロになりますから。
フォームはなんでも構いません。
⑤乾燥
また同じことを言いますが、とにかく保湿です。
・セラミド
・ナイアシンアミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
を押さえておきましょう。
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⑥オイリー肌
基本はニキビケアと同じケア方法で構いません。
ニキビ肌と違い、
・サリチル酸(BHA)
・AHA
などの、
ピーリング効果のある商品も使えるので、お勧めです。
ですが、くれぐれもやりすぎには注意してください。
目安は週2〜3回で。
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【④購入者限定特典】
今回のnote購入者限定で、特典をご用意しました。
それは、
Zoomによる「30分無料相談」です。
今回の記事の中でわからなかったことはもちろん、
・こんな情報を見たことがあるけど実際どうなの?
・こんなスキンケアやってもいい?
・買おうと思っているこの化粧品どう思う?
など、何でも構いません。
私の持つ知識を存分にお貸しします。
一緒に原因を考え、対策を練っていきましょう。
相談方法は、私の公式ラインに
「無料相談」とメッセージしてください。
メッセージ確認次第、こちらからご返信いたします。
ただし、私は平日は働いているので、
平日は夜19時以降になる可能性が高いです。
その点はご了承ください。
【⑤最後に】
この記事をここまで読んだあなたは、
本当に自分を変えたいと、
熱意をもってご購入いただいた方だと思います。
疑問点や、自分の考えと違う部分があり、
納得できないところもあるかもしれません。
そこで、この記事に関することの中で、
もっとメカニズムなど深く知りたい
など、ご質問がございましたら
公式ラインにて承ります。
公式ラインでは私が一人一人
メッセージを確認して、
私自身がご返信しております。
ほかの人に見られる心配もございません。
どうぞお気軽にご連絡ください。
それでは、ここまでご覧いただき
ありがとうございました。