社会人になって1ヶ月。 GW中に「生きる」という映画を観た。観終わったあと、こんな素晴らしい映画があるんだ。。。って余韻がすごかった。 しかも社会人になって言われたことをただこなす日々で自分の意志なんて失いかけている、脳死で仕事をしている、というこのタイミングでこの映画に出会えて良かったな。このタイミングで観たことが運が良かったな、と思った。 社会人になる前はやりたいことや目標を持って仕事をしている、という妄想や仕事で叶えてみたいことをいくらでも自由に想像できた。あと数年し
ただの自己満のnoteだから、見られなくてもいいや~って思って始めたんですが、 数人の方にハートを押していただくと、やっぱり嬉しくなりますね! あ!私の気持ちや文章が誰かに伝わってる…!という気持ちって大切です。 私は子どもの頃から大人しくて、 小学校2年生くらいまでは、幼稚園や学校でほんっっっっとに一言も発さないタイプの人でした。なんで喋れなかったのか自分でも分かりませんが、初っ端喋らないキャラ(?)でいくと、あとから喋りづらくなるのは確かです。 特に親や学校の先生から、
親ガチャ成功?失敗? 親ガチャ。アダルトチルドレン。毒親。 今の社会にはびこっている言葉。 世の中には親ガチャに成功した人も失敗した人もいるし、 端から見れば親ガチャに成功しているように見えて、自分だけが失敗だと考えている人もいる。 親ガチャに失敗しているように見えて、成功したと思っている人もいる。 そもそも親ガチャという言葉の意味が分からないくらい、親ガチャに成功し、幸せな人もいる。 親ガチャって何だろう?その基準って誰が作っているんだろう? 世間で言われる親ガチャ失敗
大学4年で就職活動をしていたとき、人と関わりたくなくてSNSのアカウントを消去した。本当はLINEのアカウントも消したかったけど、ゼミやバイトのグループもあったし、消せなかった。 まあ、大学を卒業してからちょっとして、消すタイミングを見つけたから、LINEのアカウントも作り直したのだけど。 人間関係をリセットすると結構スッキリするし、割と好き。 でも人間関係リセットをしたくなる衝動が強くなるのは、大体病んでるとき。果てして、良いのか悪いのか。 私が人間関係をリセットしたが
また面接に落ちてしまった。何度目だろう…というほど面接を受けていない。他の就活生は私よりももっと面接を受けて、もっと落ちて、受かってを繰り返して、やっとの思いで内定を取る。その間に辛いこともありながら、それでもなんとか頑張って乗り越えている。 私は乗り越えられない。何かを乗り越えるという経験が人生で一度もない。挫折した経験もない。挫折する前に逃げてきたから。だから乗り越え方が分からないし、逃げることを第一に考える。 一度の面接に落ちただけでいちいち落ち込んで、立ち直ることがで